be to 動詞の原形 意味と2つの覚え方!

be to 動詞の原形1
このエントリーをはてなブックマークに追加

be to 動詞の原形 意味と2つの覚え方!

 

英文を読んでいると時々現れる 「be to 動詞の原形(不定詞)」は様々な意味があって覚えにくいと思います。

 

今回は 〝be to 動詞の原形〟 をテーマに 用法や様々な意味の覚え方についてお伝えしたいと思います。

 

 

be to 動詞 が理解出来ると以下の問題が出来るようになります!

be to 動詞の原形2

 

以下の英文を be to 不定詞の用法を意識しながら和訳して下さい。

 

1.She is to come back to the office next week.

2.If you are to be a champion, these things are necessary.

3.You are to do your homework before you play video games online.

4.The key was not to be found.

5.He was never to see his brother.

 

 

be to 動詞 のポイント

 

be to 動詞原形 (不定詞)のポイントは以下になります。

 

1. be to 動詞の原形にはどのような種類・意味があるか?

2.複数ある種類・意味をどのように覚えるか?

 

 

be to 不定詞 5種類

be to 動詞の原形3

 

be to 不定詞 には以下のような5種類があります。

 

1.My mother says I am to clean my  room.(義務)

(私の母は 私が部屋を掃除しなければならないと言った。)

 

2.US president Trump is to visit London.(予定)

(アメリカ大統領トランプ訪問予定です。

 

3.We are to die when we are born.(運命)

(私達は生まれた時、死ぬことになっている。)

 

4.No dog was to be found.(可能)

(犬一匹見つけることが出来なかった。)

 

5.You have to avoid silly mistakes if you are to pass the exam.(意志)

(もしあなたが試験にパスしようと思うのであれば、あなたは愚かなミスを避けなければならない。)

 

 

be to 不定詞 覚え方は?

be to 動詞の原形4

 

上記のように be to 動詞の原形には5種類の用法がありますが、力技で覚えるのは大変だと思います。そこで以下に2つの方法を記したいと思います。

 

 

be to 不定詞 のゴロ 

 

上記5つの例 〝義務〟〝予定〟〝運命〟〝可能〟〝意志〟の 最初のひらがなを合わせて「ぎょうかい」とゴロ合わせで覚えてしまうとラクでしょう。 

 

 

be to 不定詞 の持つ意味は助動詞的! 

 

語呂合わせで覚えるほかに、それぞれの用法には一つの共通する特徴があります。それはニュアンスの違いはあれど、should will shall canなどといった、全て助動詞で表せる意味であるということです。

 

 

 be to 不定詞 否定の作り方は?

 

be to 不定詞の否定形の作り方は

 

「be not to 不定詞」になります。不定詞の前に not を置く形です。不定詞を否定する時のルールになります。

 

・The textbook was not to be found.

(テキストは見つけることが出来なかった。)

 

 

冒頭の問題解説

be to 動詞の原形5

 

冒頭の問題の解説です。

 

1番の問題「She is to come back to the office next week.」

和訳:彼女は来週オフィスに戻って来る予定です。〝予定〟の用法になります。

 

2番の問題「If you are to be a champion, these things are necessary.」

和訳:もしあなたがチャンピオンになろうとするなら、これらの事は必要です。〝意志〟の用法になります。

 

3番の問題「You are to do your homework before you play video games online.」

和訳:あなたはオンラインでゲームをする前に宿題をしなければならない。〝義務〟の用法になります。

online:この場合は『動詞を修飾する副詞』で使われています。ですから、この位置になります。

 

4番の問題「The key was not to be found.」

和訳:鍵は見つけることが出来なかった。〝可能〟の用法になります。

 

5番の問題「He was never to see his brother.」

和訳:彼は彼の兄と二度と会えない運命だった。〝運命〟の用法になります。

 

 

 

重要文法用語

 

・助動詞

不定詞の否定の位置

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか? be to 動詞の原形の理解は進みましたか? 

 

それぞれの用法を「ぎょうかい」というゴロで覚えてしまう。

ニュアンスの違いはあれど助動詞で表すことが出来る表現である。

 

これで  be to 動詞の原形 を覚えることはラクになるはずです。

 

 

2018年5月17日 | カテゴリー : 不定詞 | 投稿者 : HOSHINO