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bad 比較級 最上級を3つのポイントで理解しよう!

bad 比較級 最上級

bad 比較級 最上級を3つのポイントで理解しよう!

 

「badの比較級 最上級が文法書に出ているけれど、うまく使えないな・・」とか「どうして? bad を使う必要があるのか?理解していないな・・」と考えた事はないでしょうか?

 

本日は「badの比較級 最上級」についてお伝えしたいと思います。

 

 

badの比較級 最上級が理解出来ると以下の問題が出来るようになります。

bad 比較級 最上級1

 

以下の日本語を英訳してみましょう!

 

1.私はそのクラスの中で一番悪い学生でした。

2.そのシナリオは予測していたより悪かったのです。

3.その建物は3つの中で一番悪いです。

4.室内の空気は外の空気より質が悪いです。

5.これはこのチーム史上最悪の結果です。

 

 

bad 比較級 最上級のポイント

 

基本的な比較級・最上級の形を理解する。

文中でbadを使う理由を理解する。

badの比較級 最上級の形を理解する。

 

 

基本的な比較級・最上級の形は大丈夫?

 

badの比較級と最上級を学ぶ前に、基本的な比較級と最上級の形が理解した方がスムーズにbadの場合も理解できます。理解出来ていない方や不安な方は以下で確認してみて下さい。

 

比較級の英語 品詞の観点から理解していますか?

最上級の英語 3つのポイントを掴んで〝最速〟で理解しよう!

 

 

badの比較級 最上級を理解するには品詞の理解が必要!

bad 比較級 最上級2

 

比較級の基礎が理解出来ている方は badのポイントを理解していけば良いでしょう。

 

bad 比較級 最上級を上手に理解するポイントは、品詞をシッカリ理解することです。これが解らなければ、badの比較級 最上級を覚えてもうまく応用できないからです。 

 

bad = 悪い という意味を表す形容詞です。形容詞の使い方は、「名詞を修飾する場合」と「補語で使う場合」になるので、badを文中で置ける位置もその2つの場合です。

 

例えば・・・

1.Her car was in a bad condition.(彼女の車は悪い状態でした。)

・この場合のbadは形容詞として使われ、名詞 condition を説明(=修飾)しています。

 

2. His condition is bad.(彼の状態は悪いです。)

・この場合のbadは形容詞として補語の位置で使われています。 

 

上記のようにbadをどの位置で使えるのか?ということを品詞との関係から理解出来ていないと、badの比較級 最上級の形だけを覚えてもうまく応用できません。

 

 

badの比較級 最上級の形を正確に覚えよう!

bad 比較級 最上級3

 

 

badを形容詞として文章のどの位置で使えるのか?が理解出来れば、あとは比較級 最上級の形をシッカリ覚えるだけです。以下のようになります。

 

 原級  比較級  最上級
 悪い  より悪い  最悪の
bad worse worst

 

 

 

その他の覚えておきたい比較級 最上級

 

good well 比較級 最上級を本当に使いこなせていますか?

many much 比較級 最上級でまだ悩んでいるの?

far 比較級 最上級 使い分けを簡単に!

 

 

冒頭の問題の解説

bad 比較級 最上級4

 

冒頭の問題の解説です。

 

1番「私はそのクラスの中で一番悪い学生でした。」ですが・・・ 

答えは〝I was the worst student in the class.〟となります。

・形容詞 badの最上級が名詞=studentを修飾する形で使われています。 

 

2番「そのシナリオは予測していたより悪かったのです。」ですが・・・ 

答えは〝The scenario was worse than expected.〟となります。

・形容詞 badの比較級が補語の位置で使われています。 

 

3番「その建物は3つの中で一番悪いです。」ですが・・・ 

答えは〝The building is the worst of the three.〟となります。

形容詞 badの最上級が補語の位置で使われています。 

 

4番「室内の空気は外の空気より質が悪いです。」ですが・・・ 

答えは〝Indoor air is worse quality than outdoor air.〟となります。

・形容詞 badの比較級が名詞=qualityを修飾する形で使われています。 

 

5番「これはこのチーム史上最悪の結果です。」ですが・・・ 

答えは〝This is the worst result in the history of this team.〟となります。

形容詞 badの最上級が名詞=resultを修飾する形で使われています。 

 

 

重要文法用語

 

比較級

最上級

形容詞 名詞修飾

形容詞 補語

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

 

badの比較級 最上級は、比較級・最上級の基本的な知識を抑え、形容詞についての理解を深めると、案外簡単に攻略できること解るはずです。

 

 

英語 動物 イディオム 干支編 20個を覚えよう!

英語 動物 イディオム1

英語 動物 イディオム 干支編 20個を覚えよう!

 

年末が近付いてきて、年賀状の事を考えて方もいると思います。ある時ふと「干支に関連する動物を使ったイディオムにはどのようなものがあるのだろう?」と思いました。

 

今回は「英語 動物 イディオム 干支シリーズ」についてお伝えしたいと思います。

 

 

英語 動物 イディオム の問題に挑戦してみましょう!

英語 動物 イディオム2

 

 

(  )内に干支に関連する動物の単語が入ります。どのような単語が入るか考えてみましょう!

 

1.The country man goes to bed with the (          )s.

(その田舎の男は夜早く寝ます。)

 

2. She got a terrible cold and she was as sick as a (       ) for 5days.

(彼女は酷い風邪を引いて5日間酷く具合が悪かった。)

 

3.The student is as quiet as a (   ).

(その生徒はとても静かでおとなしいです。)

 

4.She looks as scared as a (   ).

(彼女はビクビクしているように見えます。)

 

5.She is a (       ) in the grass.

(彼女は信用できない人です。)

 

6.His daughter was the black (       ) of the family.

(彼の娘は一家の厄介者だった。)

 

7.The famous actress lived high off the (     ).

(その有名女優は贅沢に暮らした。)

 

8.Do we have to stay until the (        ) come home?

(私達は長い間居なければなりませんか?)

 

9.He worked like a (      ) to buy the house.

(彼はその家を買うためにがむしゃらに働いた。)

 

10.The fat man eats like a(         ).

(その太った男性は大食いします。)

 

 

子(ね)~鼠

 

ねずみに関連する英語イディオムは以下のようなものがあります。

 

・as poor as a church mouse(ひどく貧乏な) 

⇒The musician is as poor as a mouse.(その音楽家はひどく貧乏です。)

 

・as quiet as a mouse(とても静かでおとなしい) 

⇒Jane is as quiet as a mouse.(ジェーンはとても静かでおとなしいです。)

 

どちらのイディオムも原級比較を使ったものになっています。

 

丑(うし)~牛

 

牛に関連する英語イディオムは以下のようなものがあります。

 

・until(till) the cows come home(長い間)

⇒Many fans will wait until(till) the cows come home.(多くのファンは長い間待つでしょう。)

 

・until は 副詞節を導く従属接続詞として使われています。

 

 

寅(とら)~虎

英語 動物 イディオム3

 

虎に関連する英語イディオムは以下のようなものがあります。

 

・fight like a tiger(猛然と闘う)

 

⇒The soldier fought like a tiger to survive.(その兵士は生き残るために猛然と闘った。)

 

 

卯(う)~兎

 

ウサギに関連する英語イディオムは以下のようなものがあります。

・breed like rabbits (沢山の子を産む)

⇒ Mice breed like rabbits. (ネズミは沢山の子を産みます。)

 

・as scared as a rabbit (ビクビクして)

⇒ He looks as scared as a rabbit. (彼はビクビクしているように見えます。)

・looksは第2文型SVCの形で使われています。

 

・run like a rabbit (一目散に見える)

⇒ I jumped and ran like a rabbit.(私は跳んで一目散に逃げた。)

 

 

辰(たつ)~龍

 

龍=dragon ですが、この英語イディオムは見つかりませんでした。イディオムで検索をかけてみると・・・「Enter the dragon」と出てきました。

 

これはイディオムなのかと思い調べてみると・・・

英語 動物 イディオム4

 

あの有名なブルースリー主演の「燃えよドラゴン」という映画タイトルでした。今日まで私はこの映画の英語タイトルがこのような物であるとは知りませんでした。

 

 

巳(み)~蛇

 

蛇に関連する英語イディオムは以下のようなものがあります。

・a snake in the grass (信用できない人)

⇒ He looked friendly to everyone but was a snake in the grass.(彼は皆にフレンドリーであるように見えたが信用できない人だった。)

 

・have snakes in one’s boots (アルコール中毒になっている。)

⇒ She drinks 3 bottles of wine every night. She  has snakes in her boots.(彼女は毎晩3本のワインボトルを空ける。彼女はアル中になっている。)

・ブーツの中に蛇が入っている状態を想像すると、このイディオムの感覚が掴めます。

 

 

午(うま)~馬

英語 動物 イディオム5

 

馬に関連する英語イディオムは以下のようなものがあります。

 

・ eat like a horse (大食いする。)

⇒ The sumo wrestler eats like a horse. (その相撲力士は大食いします。)

 

・play the horses (競馬で賭ける) 

⇒ The man played the horses when he was young.(その男は若かった時、競馬で賭けていた。)

 

・work like a horse (がむしゃらに働く 元気に働く)

⇒He worked like a horse to buy the cool car.(彼はそのカッコいい車を買うためにがむしゃらに働いた。)

・to buy the cool car では不定詞の副詞的用法を使っています。

 

 

未(ひつじ)~羊

 

羊に関連する英語イディオムは以下のようなものがあります。

 

・make sheep’s eyes at~ (~に色目を使う)

⇒ The girl made sheep’ eyes at the boy.(その若い女性はその少年に色目を使った。)

 

・the black sheep of the family (一家の厄介者)

⇒ His son was the black sheep of the family.(彼の息子は一家の厄介者だった。)

 

 

申(さる)~猿

 

猿に関連する英語イディオムは以下のようなものがあります。

 

・monkey around (ふざける)

⇒ If you monkey around , you will waste a lot of time. (ふざけていると沢山の時間を失うよ。)

 

 

酉(とり)~鳥

英語 動物 イディオム6

 

に関連するイディオムは以下のようなものがあります。

 

・go to bed with the chickens  (夜早く寝る)

⇒ The old man goes to bed with the chickens.( その老人男性は夜早く寝ます。)

 

 

戌(いぬ)~犬

 

犬に関連する英語イディオムは以下のようなものがあります。

 

・as sick as a dog (ひどく具合が悪い)

⇒ I got a bad cold and I was as sick as a dog for 2days.(私は酷い風邪を引いて2日間酷く具合が悪かった。)

 

・die like a dog (みじめな死を遂げる)

⇒ The old woman died like a dog.(その老女はみじめな死を遂げた)

 

 

亥(い)~猪

 

猪=wild boarに関連するイディオムは残念ながらありませんでした。似たような動物である hog=成長したブタ に関するイディオムには以下のようなものがあります。

 

・go the whole hog (徹底的にやる)

⇒ We went the whole hog for analyzing the data.(私達はそのデータを分析することに対して徹底的にやった。)

 

・live high off the hog ( 贅沢に暮らす )

⇒ She has been living high off ever since she hit the jackpot.(彼女は宝くじに当たって以来贅沢に暮らしている。)

・has been living の部分は現在完了進行形を使っています。

 

冒頭の問題の答えと解説

英語 動物 イディオム7

冒頭の問題の答えです。

 

1.The country man goes to bed with the(chicken)s.

(その田舎の男は夜早く寝ます。)

 

2. She got a terrible cold and she was as sick as a (dog)for 5days.

(彼女は酷い風邪を引いて5日間酷く具合が悪かった。)

 

3.The student is as quiet as a(mouse).

(その生徒はとても静かでおとなしいです。)

 

4.She looks as scared as a (rabbit).

(彼女はビクビクしているように見えます。)

 

5.She is a (snake) in the grass.

(彼女は信用できない人です。)

 

6.His daughter was the black (sheep) of the family.

(彼の娘は一家の厄介者だった。)

 

7.The famous actress lived high off the (hog).

(その有名女優は贅沢に暮らした。)

 

8.Do we have to stay until the (cows) come home?

(私達は長い間居なければなりませんか?)

 

9.He worked like a (horse) to buy the house.

(彼はその家を買うためにがむしゃらに働いた。)

 

10.The fat man eats like a (horse).

(その太った男性は大食いします。)

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

 

干支の動物の順番は覚えているので、それに関連するイディオムを覚えると、丸暗記するよりも覚えやすいと思います。また、それぞれの動物のイメージを掴むと記憶が更に深まるはずです。

 

動名詞 不定詞 両方を目的語に取る動詞 使い分けがOK!

動名詞 不定詞 両方1

動名詞 不定詞 両方を目的語に取る動詞 使い分けがOK

 

動名詞や不定詞に関連する文法問題を解いている時に、目的語の部分について問われる問題があります。例えば以下のような問題です。

 

Q1.以下の(   )内に入る適切な選択肢を選んで下さい。

I enjoyed (         ) in the river.(私はその川で泳ぐことを楽しみました。) 

A:swimming

B:to swim

C:swum

D:swim

 

正解はAですが、これはenjoyが動名詞を目的語に取る動詞であるからです。

 

このように、目的語部分に動名詞か不定詞のどちらになるか?を問う問題がありますが、動詞によって、動名詞も不定詞もどちらも目的語に取れるケースがあります。

 

本日は「動名詞 不定詞 両方を目的語に取れる動詞」についてお伝えしたいと思います。

 

 

動名詞 不定詞 両方を目的語に取れる動詞 が解ると以下の問題が解けるようになります。

動名詞 不定詞 両方2

 

(      )内の動詞を正しい形に直して下さい。

 

A:Icontinued (study) English.(私は英語を勉強し続けた。)

 

B:Don’t forget ( post  ) this letter.(この手紙を投函するのを忘れないで下さい。)

 

C:She remembered ( tell ) him the same thing.(彼女は彼に同じことを伝えたことを思いだした。)

 

D:Do you like ( collect ) something?(あなたは何かを集めることが好きですか?)

 

E:We regret ( inform  ) you that we can not accept credit card payments(残念ながらクレジットカード出ての支払いは受け付けていません。)

 

 

動名詞 不定詞 両方のポイント

 

動名詞 不定詞 両方のポイントは以下になります。

 

動名詞 不定詞 の基本を理解する。

動名詞と不定詞 両方を目的語に取れる動詞を知る。

動名詞と不定詞 両方を目的語にする動詞には〝意味が同じになる動詞〟と〝意味が異なる動詞〟があることを理解する。

 

 

動名詞 不定詞 の基本は大丈夫?

動名詞 不定詞 両方3

 

動名詞 不定詞 両方を目的語に取れる動詞を覚える時に、名詞と動名詞と不定詞の関連性が理解出来なければ、記憶に残りにくいでしょう。まず、以下の項目の理解は本当に大丈夫か?確認してみて下さい。

 

名詞を置ける位置

動名詞

不定詞の名詞的用法

 

 

動名詞 不定詞 両方を目的語に取れる動詞について

 

動名詞 不定詞の基本理解が出来ている方は、「動名詞 不定詞 両方を目的語に取れる動詞」を覚ると良いでしょう。ただ、ここで注意しなければならないのは、以下の点に関してです。

 

動名詞 不定詞 両方を目的語に取ることができ、動名詞 不定詞でも意味も同じである動詞

動名詞 不定詞 両方を目的語に取ることが出来るが、動名詞 不定詞の場合で意味が異なる動詞 

 

それぞれに関して、具体的に以下で述べたいと思います。

 

 

動名詞 不定詞 両方を目的語に取れて意味も同じである動詞と覚え方

動名詞 不定詞 両方4

 

以下の動詞が「動名詞 不定詞 両方を目的語に取れて意味も同じである動詞」です。

 

・like(~を好む)

 

・I like reading books.(私は本を読む事が好きだ。)

=Ilike to read books.

 

・love(~が大好きである)

 

・I love eating icecream.(私はアイスクリームを食べることが大好きである。)

=I love to eat icecream.

 

・hate(~を嫌う)

 

・She hates studying English.(彼女は英語の勉強をすることが嫌いだ。)

=She hates to study English.

 

・start(~を始める)

 

・Istarted riding horses last year.(私は昨年乗馬を始めた。)

=I started to ride horses last year.

 

・cease(~をやめる) 

 

・The company ceased operating after 31 March.(その会社は3月31日後は操業をやめた。)

=The company ceased to operate after 31 March.

 

・continue(~を続ける)

 

・Ken continued running.(ケンは走り続けた。)

=Ken continued to run.

 

・intend(~しようと意図する)

 

・I don’t intend explaining the procedure.(私はその手順を説明するつもりはありません。)

=I don’t intend to explain the procedure.

 

・neglect(~しないでおく ~し忘れる)

 

・Don’t neglect watering the lawn.(芝生に水をやるのを忘れないで。)

=Don’t neglect to water the lawn.

 

余談ですが、私はこれらの動詞を「好き嫌いで始めたり止めたり続けようと意図しないでおこう」と覚えています。

 

動名詞 不定詞 両方を目的語に取れるが動名詞 不定詞の場合で意味が異なる動詞と覚え方 

動名詞 不定詞 両方5

 

 

・remember(~したことを覚えている /~することを覚えている )

 

・I remember going to his house.(私は彼の家へ行ったことを覚えている。)

→家へ行った という事実があります。

・Remember to go to the bank next week.(来週銀行へ行くことを覚えておいて。)

 

・foget(~したことを忘れる /~し忘れる )

 

・The old man forgot eating breakfast.(その老人は朝ごはんを食べたことを忘れた。)

→朝ごはんを食べた という事実があります。

・The young man forgot to eat breakfast.(その若者は朝ごはんを食べることを忘れた。)

→朝ごはんは食べてない という事実があります。

 

・regret(~したことを後悔する /残念ながら~しなければならない )

 

・I regret telling you the truth.(私はあなたに真実を伝えたことを後悔しています。)

・I regret to tell you the truth.(私は残念ながらあなたに真実を伝えなければなりません。)

→tellは 第4文型 SVOOの形で使われています。

 

・try(試しに~してみる /~しようと試みる ~しようと努力する)

 

・She tried opeing the window. (彼女は試しに窓をあけてみた。)

・She tried to open the window.(彼女は窓を開けるようと試みた。)

 

 

傾向として、動名詞を目的語に取る場合は、「過去的に訳す」形になります。

 

ちなみに私はこれらの動詞を覚えるのために「覚えて忘れて後悔し残念がってまたトライしよう」と覚えています。

 

 

冒頭の問題解説

動名詞 不定詞 両方6

 

 

Aの問題の答えは Icontinued (to study または studying) English.(私は英語を勉強し続けた。) 

・continueは動名詞 不定詞 両方を目的語にすることができ、意味も同じです。

 

B:Don’t forget ( to post  ) this letter.(この手紙を投函するのを忘れないで下さい。)

・forget は動名詞 不定詞 両方を目的語に出来ますが、動名詞 不定詞で意味が違います。「~することを忘れる」の場合は 不定詞になります。

 

C:She remembered ( telling ) him the same thing.(彼女は彼に同じことを伝えたことを思いだした。)

・rememberは動名詞 不定詞 両方を目的語に出来ますが、動名詞 不定詞で意味が違います。「~したことを思い出す」の場合は動名詞になります。

 

D:Do you like (  to collect または collecting ) something?(あなたは何かを集めることが好きですか?)

・like は動名詞 不定詞 両方を目的語にすることができ、意味も同じです。

 

E:We regret ( to  inform  ) you that we can not accept credit card payments(残念ながらクレジットカード出ての支払いは受け付けていません。)

 ・regret は動名詞 不定詞 両方を目的語に出来ますが、動名詞 不定詞で意味が違います。「残念ながら~する」の場合は 不定詞になります。

 

 

重要文法用語まとめ

 

名詞を置ける位置

動名詞

不定詞の名詞的用法

動名詞のみを目的語に取る動詞

不定詞のみを目的語に取る動詞

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

 

動名詞 不定詞 両方を目的語にとっても〝意味が同じ場合〟・〝異なる場合〟の2つがある というところがポイントになります。

 

それぞれの動詞を覚えてしまい、可能な限り英作出来るようにすると良いでしょう。

 

 

完了不定詞 to have 過去分詞 初級者でも解る!

完了不定詞 to have 過去分詞1

完了不定詞 to have 過去分詞

 

英文を読んでいると〝seem to have ~〟という形を観ることがあります。一見難しそうな文法項目ですが〝なぜそんな形を使うのか?〟を理解してしまえば、そんなに難しいものではありません。

 

 

完了不定詞 書き換え問題に挑戦しよう!

完了不定詞 to have 過去分詞2

 

・完了不定詞の書き換え問題に挑戦してみましょう!

 

1.〝He seems to have been surprised at her news.〟をIt seems that ~を使って書き換えて下さい。

 

2.〝The decrease in sleeping duration seems to have developed over the past 25years.〟をIt seems that  ~を使って書き換えて下さい。

 

3.〝It seems that he broke his leg. 〟をseem to~ の形を使って書き換えて下さい。

 

4. 〝It seemed that he had been interested in her.〟をseem to~の形を使って書き換えて下さい。

 

 

完了不定詞 to have 過去分詞のポイント

 

・完了不定詞を理解するためのポイントは以下です。

 

どうして完了不定詞を使う必要があるのか?を理解する。

どのような時間差があるのか?理解する。

 

 

不定詞の基本は大丈夫?

完了不定詞 to have 過去分詞3

 

 

・完了不定詞を学ぶ前に不定詞の全体像を理解する方が良いでしょう。以下の不定詞についての理解が不十分な方はまず全体像を把握してみて下さい。

 

不定詞の名詞的用法

不定詞の形容詞的用法

不定詞の副詞的用法

 

完了不定詞の形

 

・不定詞の基本が理解出来ている方はまず、完了不定詞の形をシッカリ覚えましょう!

 

完了不定詞の形は以下になります。

 

〝動詞 + to have 過去分詞〟

 

 

完了不定詞 to have 過去分詞を使う理由を理解する。

完了不定詞 to have 過去分詞4

 

・完了不定詞の形を覚えたら〝どうしてこのような形を使うのだろう?〟と理解する方が良いでしょう。その方がより応用力に繋がります。

 

まず完了不定詞ではないパターンの文をみて下さい。

 

〝She seems to be a famous actress.〟(彼女は有名な女優のようです。) 

 

・動詞 seems が〝現在形〟になっていて不定詞部分が普通の形(=完了不定詞を使っていない形)です。

・動詞seemsの時間とto be a famous actress の部分が共に同じ〝現在〟の話をしています。 

 

また以下のような場合も考えられます。

 

〝She seemed to be a famous actress.〟(彼女は有名な女優のようでした。) 

 

・動詞 seemed が〝過去形〟になっていて不定詞部分が普通の形(=完了不定詞を使っていない形)です。

・動詞seemedの時間とto be a famous actress の部分が共に同じ〝過去〟の話をしています。

 

ところが以下のような文になると話は違ってきます。

 

〝She seems to have been a famous actress.〟(彼女は有名な女優だったようです。)

 

・動詞 seems が現在形になっていますが不定詞部分が完了不定詞を使っています。

・動詞seemsの時間が〝現在〟なのに対して、to have been a famous actress.の部分が〝過去〟の話をしています。

 

このように、動詞の部分と不定詞部分に時間差が生じる時に完了不定詞を使わなければ、時間差を表現することはできない為に完了不定詞を使う必要があるのです。

 

賢い方は「時間差が生じる時に完了不定詞を使う必要があるのであれば、動詞の部分が現在形で不定詞部分が過去以外にもあるのではないか?」と分かるはずです。

 

そこで、動詞部分と不定詞部分に時間差が生じる場合にはどのような場合があるのか?を理解しておくことが重要になります。以下で説明します。

 

 

時間差にはどのようなパターンがあるか?

 

・完了不定詞は動詞部分よりも更に過去側の状態を表す場合に使うことが理解出来たら、この〝時間差パターン〟にはどのような場合があるのか?知っておくと、より理解が深まります。

 

動詞が現在形それよりも古い内容を表す場合。

 

〝She seems to have been a famous actress.〟(彼女は有名な女優だったようです。)

・上述説明部分で使われた形です。 

 

 

動詞が現在形それよりも前の内容に時間の幅がある場合。

〝She seems to have been a famous actress over the past three decades.(彼女は過去30年に渡って有名な女優だったようです。)

 

 

動詞が過去形それよりも古い内容を表す場合。

 

〝She seemed to have been a famous actress.〟(彼女は有名な女優であったようでした。)

・動詞seemedよりも完了不定詞を使っている部分が時間的に古い内容を表しています。

 

 

不定詞の完了形 書き換え について

完了不定詞 to have 過去分詞5

 

 

・不定詞の完了形をthat節を使った形に書き換えさせる問題が文法書などで登場しますが、上述の内容について理解していれば、書き換え問題を恐れなくても大丈夫です。

 

thatを使った書き換えをするにあたり重要なことは・・・ thatは接続詞なので〝that節内は完全な文になる〟ということです。

 

・She seems to be a famous actress.(彼女は有名な女優のようです。)

→It seems that she is a famous actress. 

 

・She seemed to be a famous actress.〟(彼女は有名な女優のようでした。) 

→It seemed that she was a famous actress. 

 

・She seems to have been a famous actress.(彼女は有名な女優だったようです。)

→It seems that she was a famous actress.

 

・She seems to have been a famous actress over the past three decades.(彼女は過去30年間に渡って有名な女優だったようです。) 

→It seems that she has been a famous actress over the past three decades.

 

〝She seemed to have been a famous actress.〟(彼女は有名な女優であったようでした。)

→It seemed that she had been a famous actress.

 

冒頭の問題解説

完了不定詞 to have 過去分詞6

・冒頭の問題の解説です。

 

1番の問題「〝He seems to have been surprised at her news.〟をIt seems that ~を使って書き換えて下さい。」 ですが・・・

 

答えは〝It seems that he was surprised at her news.〟になります。

訳:〝彼は彼女のニュースに驚いたようです。〟になります。

 

2番の問題「〝The decrease in sleeping duration seems to have developed over the past 25years.〟をIt seems that  ~を使って書き換えて下さい。

 

答えは〝It seems that the decrease in sleeping duration has developed over the past 25years.〟になります。

訳:〝睡眠時間減少は過去25年間に増した。〟になります。

・sleeping duration=睡眠時間

 

3番の問題「〝It seems that he broke his leg. 〟をseem to~ の形を使って書き換えて下さい。

答えは〝He seems to have broken his leg.〟になります。

訳:〝彼は足を折ったようです。〟になります。

 

4番の問題「〝It seemed that he had been interested in her.〟をseem to~の形を使って書き換えて下さい。

答えは〝He seemed to have been interested in her.〟になります。

訳:〝彼は彼女に興味を持っていたようでした。〟になります。

 

時間差と関係がある文法項目

 

・以下の文法項目も時間差と関係がある文法項目です。完了不定詞の考え方と似ています。

 

完了動名詞 having

分詞構文 having

 

重要文法用語まとめ

 

不定詞の名詞的用法

不定詞の形容詞的用法

不定詞の副詞的用法

that節

完了動名詞 having

分詞構文 having

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

 

時間差がある場合に to have 過去分詞を使う

どのような時間差があるか? と言う事を知っておく 

 

ことがポイントになります。丸暗記するのではなくて〝どのような状況で使われるのか?〟と考えてみることでより理解が深まります。

 

 

完了動名詞 having 知っておくべき〝時差〟!

完了動名詞 having1

完了動名詞 having 知っておくべき〝時差〟!

 

動名詞について文法書を読んでいる時に〝完了動名詞〟や〝動名詞having〟などというキーワードが目に飛び込んでくることがあります。高校の英文法の授業の時などで書き換え問題をする形でも出てきます。この書き換えを暗記しようとするとなかなか覚えるのは大変です。一見難しそうですが、原理が理解出来るとスムーズに理解出来ます。

 

今回は〝完了動名詞 having〟についてお伝えしたいと思います。

 

完了動名詞 havingが解ると以下の書き換え問題が出来ます!

完了動名詞 having2

・以下の書き換え問題に挑戦してみましょう!

 

A:I am proud that I was a teacher. (〝be proud of ~〟を使って書き換えて下さい。)

B:She admitted that she had told a lie. (動名詞を使って書き換えて下さい。)

C:He was ashamed that he had been late for the meeting.(〝be ashamed of~〟を使って書き換えて下さい。)

D:I regret that I stole the car.(動名詞を使って書き換えて下さい。)

 

 

 

完了動名詞 havingのポイント

 

完了動名詞havingのポイントは以下になります。

 

動名詞の基本(動名詞の形と位置の理解が不可欠

完了動名詞の形を覚える。

完了動名詞havingを使う理由を理解する。

完了動名詞havingが使われる位置

 

 

動名詞の基本は大丈夫?

完了動名詞 having3

 

完了動名詞を理解しようとしても、基礎的な動名詞の理解があやふやであれば理解することが出来ません。少なくとも以下の2点は理解しておくことが必要です。

 

動名詞の作り方と意味

動名詞を文の中で配置できる位置 (この中の動詞と前置詞の目的語の位置になります。)

 

 

完了動名詞の形

 

・動名詞の基本が理解出来ている方はまず、完了動名詞の形をシッカリ覚えて下さい。

 

完了動名詞の形は以下になります。

 

〝having + 過去分詞〟

 

 

完了動名詞 havingを使う理由を理解する。

完了動名詞 having4

 

 

完了動名詞havingを使いこなせるようになるには、理由を理解するのが一番の早道です。

〝完了動名詞havingを使う理由はhavingを使わなければ時間差を表現できないから〟という事になります。

 

書き換え問題にもなる文章ですが以下のように比較すると使う理由が明確になります。

 

A:He is proud of being a Formula1 driver.(彼はF1ドライバーであることを誇りに思う。)

B:He is proud that he is a Formula1 driver.(彼はF1ドライバーであることを誇りに思う。) 

 

A文では前置詞 of の目的語の位置で動名詞が使われていますが、〝誇りを持っている時間ゾーン〟と〝F1ドライバーである時間ゾーン〟は同じです。これはB文を見ると明白です。どちらもbe動詞はis です。〝完了動名詞 =having+過去分詞〟はこのように前後の時制が同じ場合には使う必要がありません。

 

ところが、以下のような文章を見ていくと、使う理由が明らかになります。

 

C:He is proud of having been a Formula 1 driver.(彼はF1ドライバーであったことを誇りに思う。)

D:He is proud that he was a Formula1 driver.(彼はF1ドライバーであったことを誇りに思う。) 

 

C文は 前置詞 of の目的語の位置で完了動名詞 having been が使われていますが、これは 誇りを持っている時間ゾーンは現在〟で〝F1ドライバーであった時間ゾーンは過去〟と時制のズレが生じている為です。完了動名詞havingはこのように文章の動詞の時間よりも更に古い内容を動名詞部分で表す必要があるために必要になる形です。

 

これはD文で見ると明らかです。動詞 iswas が使わており時間差が生じています。 C文を仮にhavingを使わず表した場合はA文の形になり意味が変わってしまいます。C文では時間の違いがあるためhavingが必要になります。

 

ちなみに時間差が発生する場合は以下のような場合でも起こります。

 

E:He was proud of having been a Formula1 driver.(彼はF1ドライバーであったことを誇りに思っていた。)

F:He was proud that he had been a Formula1 driver.(彼はF1ドライバーであったことを誇りに思っていた。

 

E文でも前置詞 ofの 目的語の位置で完了動名詞 having been が使われていますが、これは 誇りを持っていた時間ゾーンは過去〟で〝F1ドライバーであった時間ゾーンそれより前の大過去(=過去完了)〟と時制のズレが生じている為です。完了動名詞havingはこのように文章の動詞が過去形でその内容よりも更に古い内容を動名詞部分で表す必要がある場合にも必要になる形です。 

 

これはF文で見ると明らかです。動詞  was と had been が使わており、時間差が生じています。

 

余談ですが be proud ofの of をなぜ使うのか?とか、be proud that(※thatは接続詞のthatなのでthat以下に主語+動詞 という完全な文が来ます。) は何故このような形なのか?という質問を受けることがありますが、これはこういう物と覚えて使う方が悩まなくて良いでしょう。

 

完了動名詞 having 位置

完了動名詞 having5

 

・完了動名詞は、〝動詞の目的語〟と〝前置詞の目的語部分〟で生じます。

 

・He admitted having stolen her wallet.(彼は彼女の財布を盗んだことを認めました。)

 

※having~が動詞admitの目的語の位置で使わています。

※admitは動名詞のみを目的語に取る動詞の一つです。(megafepsを参照してみて下さい。)

 

・He is ashamed of having stolen her wallet.(彼は彼女の財布を盗んだことを恥じました。)

 

※having以下が前置詞ofの目的語の位置で使われています。

 

冒頭の問題の解説

完了動名詞 having6

 

 

A:I am proud that I was a teacher. (〝be proud of ~〟を使って書き換えて下さい。) の答えは・・・

〝I am proud of having been a teacher.〟(私は先生であったことを誇りに思う。)になります。

 

B:She admitted that she had told a lie. (動名詞を使って書き換えて下さい。)の答えは・・・

〝She admitted having told a lie.〟(彼女は嘘をついていたことを認めた。)になります。

※ admittedよりも更に古い時間になるので完了動名詞havingを使っています。

 

C:He was ashamed that he had been late for the meeting.(〝be ashamed of~〟を使って書き換えて下さい。)の答えは・・

〝He was ashamed of having been late for the meeting.〟(彼女会議に遅れたことを恥じていた。)

※was ashamed よりも古い時間になるので完了動名詞havingを使っています。

 

D:I regret that I stole the car.(動名詞を使って書き換えて下さい。)の答えは・・

〝Iregret having stolen the car.〟(私はその車を盗んだことを後悔しています。)

※regretよりも古い時間になるので完了動名詞havingを使っています。

 

 

重要文法用語まとめ

 

動名詞

・完了動名詞

前置詞の目的語の位置

接続詞 that

megafeps

 

とめ

 

いかがでしたか? 

 

文章の動詞よりも更に古い時間を表す場合に完了動名詞は必要になる。

という所がポイントです。

 

文法と文法のつながりを理解するために・・・・ 

 

名詞接続詞動名詞⇒完了動名詞と読んでみると、更に理解が深まると思います。