複合関係代名詞 whichever 2つの使い方の違い 書き換えは大丈夫?

複合関係代名詞 whichever2つの使い方の違い 書き換えは大丈夫?

 

前回は複合関係代名詞 whoever についての説明でした。この時に2つの使われ方があることについてお伝えしました。今回の複合関係代名詞whicheverも同じ考え方になります。

 

複合関係代名詞 whicheverが解ると以下の問題が出来るようになります!

複合関係代名詞 whichever2

 

以下の英文を和訳してみましょう!

 

1.Whichever you think is better.

2.Whichever you read , you will find it difficult.

3.It is the same to me whichever team wins.

4.You usually buy whichever your heart likes.

5.Your teacher can assist you whichever decision you make.

 

 

 

複合関係代名詞 whichever のポイント

 

複合関係代名詞 whichever のポイントは以下になります。

 

2つの使い方がある。

品詞との関連性を理解する。

 

 

複合関係代名詞 whichever 2つの使い方 区別は大丈夫?

複合関係代名詞 whichever3

 

・複合関係代名詞 whichever には2つの使い方があります。以下のような形です。

 

1.whicheverを名詞節として使う場合。

2.whicheverを副詞節として使う場合。

 

2つの使い方があるので、確実に区別できる必要があります。

 

それぞれの場合について以下で説明したいと思います。

 

 

複合関係代名詞 whichever を名詞節として使う場合

 

複合関係代名詞 whicheverを名詞節として使う場合は以下のような形になります。(※使い方を確実に理解するためには、まず文中で名詞を置ける位置について理解する必要があります。)

 

1.Whichever you select will be shipped to you.(あなたが選ぶものはどちらでも、あなたに届けられるでしょう。)

 

2.You may choose whichever makes you feel comfortable.(あなたはあなたを心地よくするもの何でも選んでよいです。)

 

1番では whicheverを主語の位置で使っています。

 

2番の動詞chooseは他動詞で使われています。whicheverをその目的語の位置で使っています。(※自動詞 他動詞についてより詳細を知りたい方は〝自動詞 他動詞 見分け方 もう悩まないで!〟)

 

 

Whichever ~ を名詞節で使った時は 「~するものはどちら(どれ)でも」というになります。

 

 

複合関係代名詞 whicheverを名詞節で使った場合の書き換え

 

複合関係代名詞 whichever を名詞節で使う場合は 「any one that」で書き換えることが出来ます

 

・Choose whichever you like.(あなたが好きなものどれでも選びなさい)

=Choose any one that you like.

 

複合関係代名詞 whichever を副詞節として使う場合

 

whicheverを副詞節として使う場合、以下のような形になります。

 

・Whichever you choose, you will feel comfortable.(例えあなたがどちらを選んでも、あなたは心地よく感じるでしょう。) 

(・feelは第2文型SVCの形で使われています。)

 

Whichever ~ を副詞節で使った場合の日本語訳は「どちら(どれ)を~しようとも」というになります。

 

 

複合関係代名詞 whichever を副詞節で使った場合の書き換え

 

複合関係代名詞 whicheverを副詞節として使う場合「no matter which 」で書き換えることが出来ます

 

・Whichever you choose , you will enjoy a large private space.(あなたがどちらを選んだとしても、あなたは大きなプライベート空間を享受するでしょう。)

=No matter which you choose, you will enjoy a large private space.

 

whichever 名詞 の形について

複合関係代名詞 whichever4

 

・Whicheverの後ろに名詞が付く形があります。以下のような形です。

 

1.You can buy whichever pen you like.(あなたはあなたが好きなペンをどれでも買っても良い。)

2.Whichever route you take, it will be a long trip.(どちらのルートをあなたが選択しても、長旅になるでしょう。)

 

1.2ともにwhicheverの直後に名詞が付いています。このようにwhicheverの直後に名詞が付く形で使われている場合、このwhicheverを複合関係形容詞と呼びます

 

1番の文章では whichever は目的語の位置で使われています。つまり名詞節です。一方、2番では副詞節として使われています。このように whichever 名詞にも 2つの形があります

 

 

冒頭の問題解説

複合関係代名詞 whichever5

 

1の問題「Whichever you think is better.」

日本語訳は「あなたが考えるのはどちらでもより良いです。」です。

Whicheverが主語の位置で使われているので名詞節として使われています。

・betterはgoodの比較級として使われています。

 

2の問題「Whichever you read , you will find it difficult.」

日本語訳は「どちらをあなたが読んでも、それは難しいと分かるでしょう。」です。

・Whicheverは副詞節として使われています。

・動詞 findは第5文型SVOCの形で使われています。

 

 

3の問題「It is the same to me whichever team wins.」

日本語訳は「どちらのチームが勝ったとしても私にとっては同じです。」です。

・Whicheverは副詞節として使われています。

 

4の問題「You usually buy whichever your heart likes.」

日本語訳は「あなたはたいていあなたの心が好きであると思うどちらでも買います。」です。

・whicheverが動詞buyの目的語の位置で使われているので名詞節として使われています。

 

5の問題「Your teacher can assist you whichever decision you make.」

日本語訳は「どちらの決定をあなたがしても、あなたの先生はあなたを支えることが出来るでしょう」です。

 

・whichever+名詞の形になっています。

・whicheverは副詞節として使われています。

 

 

重要文法用語まとめ

 

複合関係代名詞 whoever

・名詞節

文中で名詞置ける位置

・副詞節

第2文型SVC

第5文型SVOC

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか? 複合関係代名詞 whichever は・・・・

 

名詞節として使う時は「~するものはどちら(どれ)でも」の意味になり→〝any one that〟で書き換えることが出来る

 

副詞節として使う時は「どちら(どれ)が~しようとも」の意味になり→〝no matter which〟で書き換えることが出来る

 

ポイントを理解して英作文などでも自由自在に使えるようになりましょう!

 

複合関係代名詞 whichever1

when 使い分け 5つのパターン 区別は大丈夫?

when 使い分け 5つのパターン 区別は大丈夫?

 

英文を読んでいると様々なwhenに遭遇します。何となく和訳したけれど「どうもスッキリしないな・・」という事はないでしょうか?本日は when の使い分け・区別についてお伝えしたいと思います。

 

 

when の使い分けが解ると以下の英文を上手に和訳出来るようになります!

when 使い分け2

 

以下の英文を和訳してみましょう!また when の種類について考えてみて下さい。

 

1.Do you know when the meeting was?

2.Do you know the time when the bus will arrive?

3.Do you know when to start?

4.When is your interview?

5.I wanted to do it when I was 20years old.

 

 

when 使い分けのポイント

 

when 使い分けのポイントは以下になります。

 

どのような種類のwhenがあるのか?種類を知っておく。

様々な種類のwhenがどのような特徴を持つのか知っておく。

 

 

疑問詞 when

 

when が〝いつ〟という意味を表す形です。

 

・When is her birthday?(彼女の誕生日はいつですか?)

 

When~?〟ですので、疑問詞のwhenを判別するのは難しくないですね。

 

 

 

間接疑問文 when

when 使い分け3

 

文章の途中に疑問詞whenが入ってきた形です。例えば以下のような形です。

 

1.I don’t know when her birthday is.(私は彼女の誕生日がいつかわかりません。)

2.Do you know when her birthday is?(あなたは彼女の誕生日がいつか知っていますか?)

 

・1番の形は I don’t know の他動詞 know~ の目的語の位置に〝When is her birthday ?〟が間接疑問文として入った形になっています。

 

・2番の形は Do you know~? という疑問文の他動詞 know~ の目的語の位置に〝When is her birthday ?〟が間接疑問文として入った形になっています。

 

目的語は名詞になります。間接疑問文は名詞の働きをする文法項目の1つです。文中でwhenを見つけた時に、間接疑問文のwhenに気付けるためには、名詞を置ける位でwhenが使われていないか?注意することが重要になります。

 

※自動詞 他動詞の判別に迷う方は「自動詞 他動詞 見分け方 もう悩まないで!」を参照してみて下さい。

 

※基礎からこのパターンを学びたい方は「間接疑問文 語順にお気を付け下さい。」を参照してみて下さい。

 

 

副詞節を導く従属接続詞 when

 

副詞節を導く従属接続詞 when は〝~なとき〟という訳になります。

・When I go shopping, I buy some food.(私が買い物に行くとき、私は食べ物を買います。)

 

書き換えて、以下のような形にすることも可能です。

・I buy some food when I go shopping. 

 

副詞節を導く従属接続詞 whenは間接疑問文のwhenなどとは違い、文中の名詞を置ける位置では使えないという特徴があります。

 

※基礎からこのパターンを学びたい方は「副詞節を導く従属接続詞4つのポイント」を参照してみて下さい。

 

 

疑問詞 to do のwhen

when 使い分け4

 

・She didn’t know when to leave.(彼女はいつ出発するべきか分かりませんでした。)

 

when to 動詞の原形という形が文章の名詞の置ける位置に入ってきてるものです。

 

whenの後ろに to+動詞の原形=不定詞が来ているので、判別する事は容易です。

 

※基礎からこのパターンを学びたい方は「疑問詞 to do 不定詞は使える位置を考えるとワカル!」を参照してみて下さい。

 

 

 

関係副詞 when

 

関係副詞 when を使った文章は以下になります。

 

・Do you know the date when these pictures were taken? (あなたはこれらの写真が撮られた日付を知っていますか?)

 

関係副詞のwhenは前に時間を表す先行詞が必要になります。

 

基礎からこのパターンについて学びたい方は「関係副詞 関係代名詞との違いが判る男になろう!」を参照してみて下さい。

 

 

whenが文中に出てきた時の判別方法

 

英文を読んでいる時に、特に文章の途中の位置にwhenが現れた時に判別するのがわからない という方もいると思います。以下のように考えていくとわかります。

 

1.I always buy some food when I go shopping.

2.She doesn’t know when I go shopping. 

3.She doesn’t know the time when I go shoping.

 

・1番のwhenは副詞節を導く従属接続詞です。

・2番のwhenは間接疑問文の中で使われている疑問詞のwhenです。動詞 know は他動詞で目的語を取れる動詞ですので、文章の名詞を置ける位置でwhenが使われています。副詞節を導く従属接続詞のwhenはこのように名詞を置ける位置で使う事は出来ません。また関係副詞のwhenも同様です。関係副詞のwhenの場合は、前に詳しく説明される名詞=先行詞が必要になります。

・3番のwhenは関係副詞のwhenです。前に先行詞があります。また、文章の中の名詞を置ける位置にありません。ですから、関係副詞になります。

 

もう一度まとめてみます。

 

文章の名詞を置ける位置にwhenがあれば間接疑問文のwhenで〝いつ〟という訳になる。

文章の名詞を置ける位置にwhenがありto doがあれば疑問詞+to doの形で〝いつ~するべきか〟という訳になる。

文章の名所を置ける位置にwhenがなく、先行詞がなければ副詞節を導く従属接続詞で〝~する時〟という訳になる。

文章の名詞を置ける位置にwhenがなく、先行詞があれば関係副詞なので、それ自体を訳する事は出来ない。

 

 

 

冒頭の問題解説

 

when 使い分け5

 

冒頭の問題解説です。

 

1の問題「Do you know when the meeting was?」

日本語訳:「あなたは会議がいつだったのかわかりますか?」

whenは〝間接疑問文の中の疑問詞〟になります。

 

2の問題「Do you know the time when the bus will arrive?」

日本語訳:「あなたはバスが到着する時間を知っていますか?」

whenは〝関係副詞のwhen〟になります。

 

3の問題「Do you know when to start?」

日本語訳:「あなたはいつ始めるべきか知っていますか?」

whenは〝疑問詞 to doのwhen〟になります。

 

4の問題「When is your interview?」

日本語訳:あなたの面接はいつですか?

whenは〝疑問詞〟になります。

 

5の問題「I wanted to do it when I was 20years old.」

日本語訳:「私が20歳の時私はそれをしたかった。」

whenは〝副詞節を導く従属接続詞when〟になります。

 

 

重要文法用語

 

間接疑問文

副詞節を導く従属接続詞

疑問詞 to do

関係副詞

名詞を置ける位置

自動詞 他動詞 見分け方

・疑問詞

 

その他 英文構造解析に役立つ文法項目

 

that 使い方を理解しよう!

ing 英語 進行形 現在分詞 動名詞 分詞構文 見分け方

英語 代名詞 〝it〟 使い方 知っておくべき5種類

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?様々なwhenの判別が出来るようになりましたか?

 

whenが文中の名詞の置ける位置で使われているかどうか? が一番大きなポイントになります。

 

文中でwhenが現れたら、それを判別できるようになるまで何回も練習してみましょう。

 

 

when 使い分け1

suggest that 使い方に気を付けて!

suggest that 使い方に気を付けて!

 

※2018年3月8日加筆

 

英文法の問題集を解いていると 『suggest that I(   )~』のような形で、(  )内に入れるものを尋ねる問題などが出てきます。

 

今回は suggest that について説明したいと思います。

 

 

suggest that が理解出来ると以下の問題が出来るようになります。

suggest that2

 

・以下の日本語をsuggest thatの形を使って英訳してみて下さい。 

 

1.彼らは彼の業績にがっかりしたと言いました。

2.彼女は私がそのコンピューターを使うべきだと提案しました。

3.私はそこへ一人で行ったとそれとなく言いました。

4.彼女の母は彼女が今それをやるべきだと提案しました。

 

・以下の(   )内に入る選択肢を選んで下さい。

5.The teacher suggested that he (        )the course.

(その先生は彼がそのコースを取るように提案しました。)

A:took  B:takes  C:should take

 

6.He suggested that she (    ) aware of the criticism.

(彼は彼女がその非難に気付いていたと示唆しました。)

A:be  B:is  C:was

 

7.My friend suggested that he (       ) on the theme.

(私の友人は彼がそのテーマに焦点を当てるよう提案しました。)

A:focused  B:focus C:focuses

 

 

suggest that ポイント

 

2つのsuggestの意味に気を付ける!

that 以下どのような形になるのか?シッカリ理解する。

どのような動詞が同じような形を取れるのか?

 

 

suggest の気を付けたい2つの意味

suggest that3

 

 

suggest that の語法は〝suggest〟の意味によって変わります。意味によってthat以下の語法に大きな違いが出てきます。ですから、まず2つの意味をシッカリと確認しておくことが重要です。

 

1.suggest that ~ ~を示唆する(~をそれとなく言う)

2.suggest that ~ ~を提案する 

 

という2つの意味があります。

 

以下でそれぞれの意味における語法について記します。

 

suggest that の語法

 

・suggest that ~が〝~を示唆する〟という意味の時はthat以下に関しては一般的な形で書けば良いです。

(※thatの使い方について詳細を知りたい方は・・〝 接続詞 that 名詞節はこれでスッキリ! 〟を参照してみて下さい。)

 

例えば・・・以下のような例文です。

 

1. They suggested that he was the source of the information.(彼らは彼が情報源だと示唆しました。)

2.Some suggest that she was born in Japan.(彼女が日本生まれとする説もあります。)

 

・suggest that ~が〝~を提案する〟という意味の時はthat以下に関しては少し変わった形になります。この形が大学受験を初めとする試験問題などでは、文法問題としてよく登場します。以下で例を記します。

 

3.They suggested that he be given another week to come to Tokyo.(彼らは彼が東京に来るためにもう一週与えられるべきだと提案した。)

 

4.Her father suggested that she should go to college.(彼女の父は彼女が大学に行くべきだと提案した。)

 

5.I suggest that you be more careful.(私はあなたがもっと注意深くあるべきだと提案する。)

 

3番の文章では that以下に〝be〟が付いていたり、4番の文章ではthat以下に〝should〟が付いています。5番でも〝be〟が付いています。suggestの時制が現在でも過去形でも同じようなことが起きています。これは suggest that~ が〝~提案する〟という意味で使う時に起きる形です。以下のような語法になります。

 

suggest that 主語 (should) 原形  〝~と提案する〟should のところに(   )が付いているのは、省略できるという意味です。

 

上の3番と5番の問題で〝be〟という形になっているのは、shouldが省略されているからです。

 

このような形を取るのはsuggest以外にも幾つかあります。以下でそれを記します。

 

suggest that 型の動詞一覧

suggest that4

 

・suggest that 主語(should )原形の形を取る動詞には以下のようなものがあります。

 

・advise(~を勧める)

・decide(~を決める)

・demand(~を要求する)

・insist(~を主張する)

・order(~を命令する)

・propose(~を提案する)

・recommend(~を勧める)

・request(~を頼む)

 

冒頭の問題解説

suggest that5

 

冒頭の問題解説です。

 

1番の問題『彼らは彼の業績にがっかりしたと言いました。』ですが・・

答えは〝They suggested that they were disappointed in his performance.〟

suggestは〝~を示唆する(~をそれとなく言う)〟の意味なので、that以下は通常の形になります。

 

2番の問題『彼女は私がそのコンピューターを使うべきだと提案しました。』ですが・・

答えは〝She suggested that I (should) use the computer.〟

suggestは〝~を提案する〟の意味なので、that以下は〝that 主語 ( should ) 原形〟の形になります。

 

3番の問題『私はそこへ一人で行ったとそれとなく言いました。』ですが・・

答えは〝I suggested that I went there alone.〟

suggestは〝~を示唆する(~をそれとなく言う)〟の意味なので、that以下は通常の形になります。

・aloneの使い方について詳細を知りたい方は・・・ 

aloneの使い方を理解するために必要不可欠なポイント! を参照してみて下さい。

 

4番の問題『彼女の母は彼女が今それをやるべきだと提案しました。』ですが・・

答えは〝Her mother suggested that she (should) do it now. 

suggestは〝~を提案する〟の意味なので、that以下は〝that 主語 ( should ) 原形〟の形になります。

 

5番の問題

The teacher suggested that he (        )the course.

(その先生は彼がそのコースを取るように提案しました。)

A:took  B:takes  C:should take 

答え:C

・suggest 〝~を提案する〟の意味で使っているからです。

・shouldを省略し、takeも答えになります。

 

6番の問題

He suggested that she (    ) aware of the criticism.

(彼は彼女がその非難に気付いていたと示唆しました。)

A:be  B:is  C:was

答え:C

・suggest 〝~を示唆する〟の意味で使っており、suggestedと過去形になっているので、that以下の動詞も過去形にする必要があります。

 

7番の問題

My friend suggested that he (       ) on the theme.

(私の友人は彼がそのテーマに焦点を当てるよう提案しました。)

A:focused  B:focus C:focuses 

答え:B

・suggest 〝~を提案する〟 の意味で使っているからです。

・shouldを付けshould focus も答えになります。

 

 

重要文法用語

 

・suggest that

名詞節 that

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

 

suggestには2つの意味があり、その意味に応じてthat以下の語法が異なるところがポイントになります。

 

動詞の意味に気を付けながら、問題演習や英作をしてみると案外ラクに覚えられるでしょう。

 

 

 

suggest that1

動名詞 不定詞 両方を目的語に取る動詞 使い分けがOK!

動名詞 不定詞 両方を目的語に取る動詞 使い分けがOK

 

動名詞や不定詞に関連する文法問題を解いている時に、目的語の部分について問われる問題があります。例えば以下のような問題です。

 

Q1.以下の(   )内に入る適切な選択肢を選んで下さい。

I enjoyed (         ) in the river.(私はその川で泳ぐことを楽しみました。) 

A:swimming

B:to swim

C:swum

D:swim

 

正解はAですが、これはenjoyが動名詞を目的語に取る動詞であるからです。

 

このように、目的語部分に動名詞か不定詞のどちらになるか?を問う問題がありますが、動詞によって、動名詞も不定詞もどちらも目的語に取れるケースがあります。

 

本日は「動名詞 不定詞 両方を目的語に取れる動詞」についてお伝えしたいと思います。

 

 

動名詞 不定詞 両方を目的語に取れる動詞 が解ると以下の問題が解けるようになります。

動名詞 不定詞 両方2

 

(      )内の動詞を正しい形に直して下さい。

 

A:Icontinued (study) English.(私は英語を勉強し続けた。)

 

B:Don’t forget ( post  ) this letter.(この手紙を投函するのを忘れないで下さい。)

 

C:She remembered ( tell ) him the same thing.(彼女は彼に同じことを伝えたことを思いだした。)

 

D:Do you like ( collect ) something?(あなたは何かを集めることが好きですか?)

 

E:We regret ( inform  ) you that we can not accept credit card payments(残念ながらクレジットカード出ての支払いは受け付けていません。)

 

 

動名詞 不定詞 両方のポイント

 

動名詞 不定詞 両方のポイントは以下になります。

 

動名詞 不定詞 の基本を理解する。

動名詞と不定詞 両方を目的語に取れる動詞を知る。

動名詞と不定詞 両方を目的語にする動詞には〝意味が同じになる動詞〟と〝意味が異なる動詞〟があることを理解する。

 

 

動名詞 不定詞 の基本は大丈夫?

動名詞 不定詞 両方3

 

動名詞 不定詞 両方を目的語に取れる動詞を覚える時に、名詞と動名詞と不定詞の関連性が理解出来なければ、記憶に残りにくいでしょう。まず、以下の項目の理解は本当に大丈夫か?確認してみて下さい。

 

名詞を置ける位置

動名詞

不定詞の名詞的用法

 

 

動名詞 不定詞 両方を目的語に取れる動詞について

 

動名詞 不定詞の基本理解が出来ている方は、「動名詞 不定詞 両方を目的語に取れる動詞」を覚ると良いでしょう。ただ、ここで注意しなければならないのは、以下の点に関してです。

 

動名詞 不定詞 両方を目的語に取ることができ、動名詞 不定詞でも意味も同じである動詞

動名詞 不定詞 両方を目的語に取ることが出来るが、動名詞 不定詞の場合で意味が異なる動詞 

 

それぞれに関して、具体的に以下で述べたいと思います。

 

 

動名詞 不定詞 両方を目的語に取れて意味も同じである動詞と覚え方

動名詞 不定詞 両方4

 

以下の動詞が「動名詞 不定詞 両方を目的語に取れて意味も同じである動詞」です。

 

・like(~を好む)

 

・I like reading books.(私は本を読む事が好きだ。)

=Ilike to read books.

 

・love(~が大好きである)

 

・I love eating icecream.(私はアイスクリームを食べることが大好きである。)

=I love to eat icecream.

 

・hate(~を嫌う)

 

・She hates studying English.(彼女は英語の勉強をすることが嫌いだ。)

=She hates to study English.

 

・start(~を始める)

 

・Istarted riding horses last year.(私は昨年乗馬を始めた。)

=I started to ride horses last year.

 

・cease(~をやめる) 

 

・The company ceased operating after 31 March.(その会社は3月31日後は操業をやめた。)

=The company ceased to operate after 31 March.

 

・continue(~を続ける)

 

・Ken continued running.(ケンは走り続けた。)

=Ken continued to run.

 

・intend(~しようと意図する)

 

・I don’t intend explaining the procedure.(私はその手順を説明するつもりはありません。)

=I don’t intend to explain the procedure.

 

・neglect(~しないでおく ~し忘れる)

 

・Don’t neglect watering the lawn.(芝生に水をやるのを忘れないで。)

=Don’t neglect to water the lawn.

 

余談ですが、私はこれらの動詞を「好き嫌いで始めたり止めたり続けようと意図しないでおこう」と覚えています。

 

動名詞 不定詞 両方を目的語に取れるが動名詞 不定詞の場合で意味が異なる動詞と覚え方 

動名詞 不定詞 両方5

 

 

・remember(~したことを覚えている /~することを覚えている )

 

・I remember going to his house.(私は彼の家へ行ったことを覚えている。)

→家へ行った という事実があります。

・Remember to go to the bank next week.(来週銀行へ行くことを覚えておいて。)

 

・foget(~したことを忘れる /~し忘れる )

 

・The old man forgot eating breakfast.(その老人は朝ごはんを食べたことを忘れた。)

→朝ごはんを食べた という事実があります。

・The young man forgot to eat breakfast.(その若者は朝ごはんを食べることを忘れた。)

→朝ごはんは食べてない という事実があります。

 

・regret(~したことを後悔する /残念ながら~しなければならない )

 

・I regret telling you the truth.(私はあなたに真実を伝えたことを後悔しています。)

・I regret to tell you the truth.(私は残念ながらあなたに真実を伝えなければなりません。)

→tellは 第4文型 SVOOの形で使われています。

 

・try(試しに~してみる /~しようと試みる ~しようと努力する)

 

・She tried opeing the window. (彼女は試しに窓をあけてみた。)

・She tried to open the window.(彼女は窓を開けるようと試みた。)

 

 

傾向として、動名詞を目的語に取る場合は、「過去的に訳す」形になります。

 

ちなみに私はこれらの動詞を覚えるのために「覚えて忘れて後悔し残念がってまたトライしよう」と覚えています。

 

 

冒頭の問題解説

動名詞 不定詞 両方6

 

 

Aの問題の答えは Icontinued (to study または studying) English.(私は英語を勉強し続けた。) 

・continueは動名詞 不定詞 両方を目的語にすることができ、意味も同じです。

 

B:Don’t forget ( to post  ) this letter.(この手紙を投函するのを忘れないで下さい。)

・forget は動名詞 不定詞 両方を目的語に出来ますが、動名詞 不定詞で意味が違います。「~することを忘れる」の場合は 不定詞になります。

 

C:She remembered ( telling ) him the same thing.(彼女は彼に同じことを伝えたことを思いだした。)

・rememberは動名詞 不定詞 両方を目的語に出来ますが、動名詞 不定詞で意味が違います。「~したことを思い出す」の場合は動名詞になります。

 

D:Do you like (  to collect または collecting ) something?(あなたは何かを集めることが好きですか?)

・like は動名詞 不定詞 両方を目的語にすることができ、意味も同じです。

 

E:We regret ( to  inform  ) you that we can not accept credit card payments(残念ながらクレジットカード出ての支払いは受け付けていません。)

 ・regret は動名詞 不定詞 両方を目的語に出来ますが、動名詞 不定詞で意味が違います。「残念ながら~する」の場合は 不定詞になります。

 

 

重要文法用語まとめ

 

名詞を置ける位置

動名詞

不定詞の名詞的用法

動名詞のみを目的語に取る動詞

不定詞のみを目的語に取る動詞

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

 

動名詞 不定詞 両方を目的語にとっても〝意味が同じ場合〟・〝異なる場合〟の2つがある というところがポイントになります。

 

それぞれの動詞を覚えてしまい、可能な限り英作出来るようにすると良いでしょう。

 

 

動名詞 不定詞 両方1

完了動名詞 having 知っておくべき〝時差〟!

完了動名詞 having 知っておくべき〝時差〟!

 

動名詞について文法書を読んでいる時に〝完了動名詞〟や〝動名詞having〟などというキーワードが目に飛び込んでくることがあります。高校の英文法の授業の時などで書き換え問題をする形でも出てきます。この書き換えを暗記しようとするとなかなか覚えるのは大変です。一見難しそうですが、原理が理解出来るとスムーズに理解出来ます。

 

今回は〝完了動名詞 having〟についてお伝えしたいと思います。

 

完了動名詞 havingが解ると以下の書き換え問題が出来ます!

完了動名詞 having2

・以下の書き換え問題に挑戦してみましょう!

 

A:I am proud that I was a teacher. (〝be proud of ~〟を使って書き換えて下さい。)

B:She admitted that she had told a lie. (動名詞を使って書き換えて下さい。)

C:He was ashamed that he had been late for the meeting.(〝be ashamed of~〟を使って書き換えて下さい。)

D:I regret that I stole the car.(動名詞を使って書き換えて下さい。)

 

 

 

完了動名詞 havingのポイント

 

完了動名詞havingのポイントは以下になります。

 

動名詞の基本(動名詞の形と位置の理解が不可欠

完了動名詞の形を覚える。

完了動名詞havingを使う理由を理解する。

完了動名詞havingが使われる位置

 

 

動名詞の基本は大丈夫?

完了動名詞 having3

 

完了動名詞を理解しようとしても、基礎的な動名詞の理解があやふやであれば理解することが出来ません。少なくとも以下の2点は理解しておくことが必要です。

 

動名詞の作り方と意味

動名詞を文の中で配置できる位置 (この中の動詞と前置詞の目的語の位置になります。)

 

 

完了動名詞の形

 

・動名詞の基本が理解出来ている方はまず、完了動名詞の形をシッカリ覚えて下さい。

 

完了動名詞の形は以下になります。

 

〝having + 過去分詞〟

 

 

完了動名詞 havingを使う理由を理解する。

完了動名詞 having4

 

 

完了動名詞havingを使いこなせるようになるには、理由を理解するのが一番の早道です。

〝完了動名詞havingを使う理由はhavingを使わなければ時間差を表現できないから〟という事になります。

 

書き換え問題にもなる文章ですが以下のように比較すると使う理由が明確になります。

 

A:He is proud of being a Formula1 driver.(彼はF1ドライバーであることを誇りに思う。)

B:He is proud that he is a Formula1 driver.(彼はF1ドライバーであることを誇りに思う。) 

 

A文では前置詞 of の目的語の位置で動名詞が使われていますが、〝誇りを持っている時間ゾーン〟と〝F1ドライバーである時間ゾーン〟は同じです。これはB文を見ると明白です。どちらもbe動詞はis です。〝完了動名詞 =having+過去分詞〟はこのように前後の時制が同じ場合には使う必要がありません。

 

ところが、以下のような文章を見ていくと、使う理由が明らかになります。

 

C:He is proud of having been a Formula 1 driver.(彼はF1ドライバーであったことを誇りに思う。)

D:He is proud that he was a Formula1 driver.(彼はF1ドライバーであったことを誇りに思う。) 

 

C文は 前置詞 of の目的語の位置で完了動名詞 having been が使われていますが、これは 誇りを持っている時間ゾーンは現在〟で〝F1ドライバーであった時間ゾーンは過去〟と時制のズレが生じている為です。完了動名詞havingはこのように文章の動詞の時間よりも更に古い内容を動名詞部分で表す必要があるために必要になる形です。

 

これはD文で見ると明らかです。動詞 iswas が使わており時間差が生じています。 C文を仮にhavingを使わず表した場合はA文の形になり意味が変わってしまいます。C文では時間の違いがあるためhavingが必要になります。

 

ちなみに時間差が発生する場合は以下のような場合でも起こります。

 

E:He was proud of having been a Formula1 driver.(彼はF1ドライバーであったことを誇りに思っていた。)

F:He was proud that he had been a Formula1 driver.(彼はF1ドライバーであったことを誇りに思っていた。

 

E文でも前置詞 ofの 目的語の位置で完了動名詞 having been が使われていますが、これは 誇りを持っていた時間ゾーンは過去〟で〝F1ドライバーであった時間ゾーンそれより前の大過去(=過去完了)〟と時制のズレが生じている為です。完了動名詞havingはこのように文章の動詞が過去形でその内容よりも更に古い内容を動名詞部分で表す必要がある場合にも必要になる形です。 

 

これはF文で見ると明らかです。動詞  was と had been が使わており、時間差が生じています。

 

余談ですが be proud ofの of をなぜ使うのか?とか、be proud that(※thatは接続詞のthatなのでthat以下に主語+動詞 という完全な文が来ます。) は何故このような形なのか?という質問を受けることがありますが、これはこういう物と覚えて使う方が悩まなくて良いでしょう。

 

完了動名詞 having 位置

完了動名詞 having5

 

・完了動名詞は、〝動詞の目的語〟と〝前置詞の目的語部分〟で生じます。

 

・He admitted having stolen her wallet.(彼は彼女の財布を盗んだことを認めました。)

 

※having~が動詞admitの目的語の位置で使わています。

※admitは動名詞のみを目的語に取る動詞の一つです。(megafepsを参照してみて下さい。)

 

・He is ashamed of having stolen her wallet.(彼は彼女の財布を盗んだことを恥じました。)

 

※having以下が前置詞ofの目的語の位置で使われています。

 

冒頭の問題の解説

完了動名詞 having6

 

 

A:I am proud that I was a teacher. (〝be proud of ~〟を使って書き換えて下さい。) の答えは・・・

〝I am proud of having been a teacher.〟(私は先生であったことを誇りに思う。)になります。

 

B:She admitted that she had told a lie. (動名詞を使って書き換えて下さい。)の答えは・・・

〝She admitted having told a lie.〟(彼女は嘘をついていたことを認めた。)になります。

※ admittedよりも更に古い時間になるので完了動名詞havingを使っています。

 

C:He was ashamed that he had been late for the meeting.(〝be ashamed of~〟を使って書き換えて下さい。)の答えは・・

〝He was ashamed of having been late for the meeting.〟(彼女会議に遅れたことを恥じていた。)

※was ashamed よりも古い時間になるので完了動名詞havingを使っています。

 

D:I regret that I stole the car.(動名詞を使って書き換えて下さい。)の答えは・・

〝Iregret having stolen the car.〟(私はその車を盗んだことを後悔しています。)

※regretよりも古い時間になるので完了動名詞havingを使っています。

 

 

重要文法用語まとめ

 

動名詞

・完了動名詞

前置詞の目的語の位置

接続詞 that

megafeps

 

とめ

 

いかがでしたか? 

 

文章の動詞よりも更に古い時間を表す場合に完了動名詞は必要になる。

という所がポイントです。

 

文法と文法のつながりを理解するために・・・・ 

 

名詞接続詞動名詞⇒完了動名詞と読んでみると、更に理解が深まると思います。

 

完了動名詞 having1

英語 代名詞〝 it〟 使い方 知っておくべき5種類

英語 代名詞 〝it〟  使い方 知っておくべき5種類

 

英文リーディングを行っている時に様々なingや色々なthatの識別が重要になります。これらの判別が出来なければ文章構造を正確に取ることが出来ないケースがあるからです。

 

〝it〟 にも様々な種類があり、これらを正確に判断することが正確な文章構造把握へと繋がり正しい英文解釈に繋がります。

 

今回は〝itの種類と識別〟についてお伝えしたいと思います。

 

英語 代名詞 it 使い方 が解ると以下の英文を正確に和訳できるようになります!

英語 代名詞 it 2

 

・以下の英文の〝it〟の種類を考えながら和訳をしてみて下さい。

 

1.It was very windy yesterday.

2.It was the day before yesterday that my uncle visited New York.

3.I found it easy to play the violin.

4.I will think about it.

5.It is important to master several foreign languages.

6.It was my old dictionary.

 

 

英語 it 使い方のポイント

 

英語 it 使い方のポイントは以下になります。

 

〝どのような種類のitがあるのか?〟把握しておく。

それぞれのitの使い方を正確に理解する。

itを文中で見つけた時に気を付けることを頭に入れておく。

 

 

代名詞 it

英語 代名詞 it 3

 

それ〟と日本語訳が出来る it です。例えば以下のような英文です。

 

『She broke a pen.』(彼女はペンを壊した。)

『It was mine.』(〝それ〟は私のものでした。)Itを主語の位置で使っています。〝It〟は the pen と言い換え出来ます。

The pen was mine. と言い換えが可能です。

 

もう一つ例を挙げたいと思います。

 

『She gave me a pen.』(彼女は私にペンをくれました。)

『But I lost it』(しかし私はそれを失くしました。)itを目的語の位置で使っています。〝it〟は the pen と言い換え出来ます。

※動詞 give の英単語の語順を理解したい方は・・〝SVOO動詞が全然解らないにサヨナラ!”を参照してください。

 

このように「代名詞 it=〝the + 名詞〟 と考えることが出来る」 という点がポイントです。 

 

 

天気などの it

 

〝it〟 を特に日本語訳しないにも関わらず文頭に置いているのが 天気 などを表す it です。これは、天気 季節 時間 寒暖 明暗 などの概念を表す時に使われます。

 

・It was cloudy yesterday.(昨日は曇りでした。)

・It is summer now.(今夏です。)

・It is 7 o’clock now.(今7時です。)

・It is cold today.(今日は寒いです。)

・It is dark in this classroom.(この教室は暗いです。) 

 

※これらの it は〝それ〟とは和訳出来ないという点が重要です。

 

形式主語 it

英語 代名詞 it 4

 

本来の主語を文の後ろに移動する為に文頭に it を置いている形です。

 

To speak Chinese is difficult for me.

That he made a mistake on purpose is clear.

 

太字部分が長い主語であるため、文頭に it を置き 長い主語の部分であった〝To ~ difficult〟や〝That ~ purpose〟を文章の後ろに移動する為にIt を前に置き、以下のような英文を作っています。

 

It is difficult for me to speak Chinese.(私にとって中国語を話す事は難しい。)

※ 〝for me〟の部分では不定詞の意味上の主語が使われています。

 

It is clear that he made a mistake on purpose.(彼が意図的にミスをしたのは明らかです。) 

 

このような it を形式主語のit と呼びます。

 

※さらに形式主語について理解したい方は・・・ 〝形式主語 itは3つのポイントで大丈夫!を参照してみて下さい。

 

 

強調構文 it

 

英文中の主語、目的語、副詞句、副詞節などを強調したい時に文頭に it を置く場合があります。例えば以下のような英文の太字部分を強調しようとします。

 

・I saw Ken near the store yesterday.(私はケンを昨日そのお店の近くで見た。) 

 

太字部分を強調するために、以下のような形にすることが出来ます。

 

・It was near the store that I saw Ken yesterday.(私がケンを昨日見たのはそのお店の近くでした。) 

 

このような文法パターンを強調構文と呼びます。一見、上述の形式主語と似ているので注意が必要です。

 

※強調構文と形式主語の判別に興味がある方は・・・〝強調構文 形式主語 見分け方をマスターしよう!〟を参照してみて下さい。

 

 

形式目的語 it

英語 代名詞 it 5

 

〝it〟の中には形式目的語もあります。これは本来の目的語が長い時に使われる形です。

 

・I found to cook delicious dishes difficult.(私は美味しい料理を作ることが難しいと分かりました。)

・I think traveling alone in the country dangerous.(私はその国を一人で旅行することは危険だと思います。) 

 

上記太字部分が目的語が長い形であり、これをスッキリとした形にさせるために 形式目的語 it を使い長々した目的語を以下のように後ろに移動することが出来ます。

 

・I found it difficult to cook delicious dishes.

・I think it dangerous traveling alone in the country.

※aloneの使い方に自信が持てない方は〝aloneの使い方を理解するために必要不可欠なポイント!〟を参照してみて下さい。

 

このように英文中の目的語の位置に it を見つけた場合は形式目的語の可能性があるので要注意です。代名詞のit か形式目的語の it の区別をする必要があります。

※形式目的語について更に詳細を知りたい方は〝形式目的語ー動詞との関係を理解している?〟を参照してみて下さい。

 

 

様々な it をラクに判別する方法

 

・文章の中に it が出現し判別に迷ったら以下のように考えるとスムーズに判別できると思います。

 

文頭に it が出てきたら代名詞(=それ)や天気のit ではないか?確認する。

代名詞や天気のitでない場合は形式主語か強調構文の it になるので不定詞やthatが文の後ろに無いか確認する。

文中の目的語の位置にitが出てきた場合は、代名詞(=それ)のit ではないか?確認する。

目的語のitが代名詞(=それ)でない場合は 形式目的語の可能性が高いので後ろに不定詞や動名詞などが無いか確認する。

 

 

冒頭の問題の解説

英語 代名詞 it 6

 

・冒頭の問題の和訳と解説です。

 

1番の問題〝It was very windy yesterday.〟ですが・・・

 

和訳は〝昨日は風が強かった〟になります。

この場合の it は〝天気のit〟になります。

 

2番の問題〝It was the day before yesterday that my uncle visited New York.〟ですが・・・

 

和訳は〝叔父がニューヨークを訪れたのは一昨日のことでした。〟になります。

この場合の it は〝強調構文のit〟になります。

元々の文章は〝My uncle visited New York the day before yesterday〟です。この中の the day before yesteday を強調する形になっています。

 

3番の問題〝I found it easy to play the violin.〟ですが・・・

 

和訳は〝私はバイオリンを弾くことが簡単だと分かった〟になります。

この場合の it は〝形式目的語のit〟になります。元々の文章は〝I found to play the violin easy〟です。目的語の部分が長い形になっています。

 

4番の問題〝I will think about it.〟ですが・・・

 

和訳は〝私はそれについて考えるつもりだ〟になります。

この場合の it は〝代名詞 it(=それ) 〟になります。think about の目的語の位置でit を使っています。

 

5番の問題〝It is important to master several foreign languages.〟ですが・・・

 

和訳は〝いくつかの外国語を習得することは重要です〟になります。

この場合の it は〝形式主語のit〟になります。

元々の文章は〝To master foreign languages is important.〟です。 To master foreign languages の部分が長い主語になっており、これを形式主語 it に置き換え主語をスッキリまとめた形になっています。

 

6番の問題〝It was my old dictionary.〟ですが・・・

 

和訳は〝それは私の古い辞書でした。〟になります。

この場合の it は〝代名詞 it (=それ)〟になります。

 

 

重要文法用語まとめ

 

・代名詞

形式主語

強調構文

形式目的語

aloneの使い方

SVOO動詞

 

その他 英文構造解析に役立つ文法項目

 

that 使い方を理解しよう!

ing 英語 進行形 現在分詞 動名詞 分詞構文 見分け方

when 使い分け 5つのパターン 区別は大丈夫?

 

まとめ

 

いかがでしたか? it の識別の理解は進みましたか?

 

どのようなitがあるのか?

it が文中にある時にどのような点に気を付ければ良いのか?

 

が解ると it の判別はスムーズに進みます。it判別の考え方を理解し最終的に頭の中で自動的に処理できるようになることが目標です。

 

英語 代名詞 it 7
2017年7月28日 | カテゴリー : 名詞, 品詞 | 投稿者 : HOSHINO

動名詞 意味上の主語が誰でも簡単にワカル!

動名詞 意味上の主語

 

英文を読んでいると、時々以下のような文を目にします。

「Do you mind my smoking?」

 

この英文を見ていると「myがどうしてこのような位置にあるのか?」と考える方もいると思います。

 

今回は〝動名詞 意味上の主語〟についてお伝えしたいと思います。

 

 

動名詞 意味上の主語が理解出来ると以下の英作が出来るようになります!

動名詞 意味上の主語2

 

以下の日本語を英訳して下さい。

 

1.私は彼がコンテストで勝つことを確信しています。

2.このドアが開いていてもいいですか?

3.彼は息子がF1ドライバーであることを誇りに思っている。

4.彼女は彼が1人でいるのに気付いた。

 

 

動名詞 意味上の主語 を理解するためのポイント

動名詞 意味上の主語3

 

動名詞 意味上の主語を理解する為のポイントは以下です。

 

動名詞の基本を理解する。

なぜ意味上の主語が必要であるか?理解する。

意味上の主語の形は何か?を理解する。

 

 

まず動名詞の基本は大丈夫?

 

Do you mind my smoking? という英文の my の理解をする前に・・・

 

「smoking をどうしてmindの後ろに配置しているのか解らない・・」という方は、動名詞の基本が理解出来ていません。

 

基本を理解した方お得ですので、まずそちらを固めて下さい。

動名詞とは何か知っていますか?

 

 

なぜ意味上の主語が必要であるのか?

fun-1014914__340

 

 

・He insisted on my going there alone.

(彼は私がそこに一人でいくよう主張した。)

 

という英文で 〝動名詞の意味上の主語〟である〝my〟が使われていますが、これは going there alone の主体が誰であるか?を明確にしたい為です。 insist は that 節を取る動詞 なので、上記の英文をthat節で書き換えてみると判り易いです。

 

・He insisted that I should go there alone.

(彼は私がそこに一人で行くよう主張した。)

 

この英文を見ると、動詞 insist に対する主体は He で、 動詞 go に対する主体は I です。

 

・He insisted on my going there alone.という例文のmyを付けないで・・・・

 

・He insisted on going there alone.という英文にした場合これをthat 節で書き換えると以下のような文章になります。

 

・He insisted that he should go there alone.

(彼は彼がそこへ一人で行くべきだと主張した。)

 

※aloneの使い方が解らない方は・・・

aloneの使い方を理解する為に必要不可欠なポイント!

 

この英文を見ると、動詞 insist に対する主体は He で、 動詞 go に対する主体も he です。

 

動名詞の前に意味上の主語が必要になるのは、動名詞にたいする主体を明確にする必要がある場合です。

 

英作文をする時に、意味上の主語が必要か判らなくなった時は「この動名詞に対する主体は誰か?」と考えるとスグに必要かどうか?判る筈です。

 

 

動名詞 意味上の主語の形

動名詞 意味上の主語5

 

・Do you mind my smoking?  のように・・・

 

動名詞の主体を明確にしたい場合は、意味上の主語が必要になります。

 

その際、意味上の主語は所有格か目的格を使います。

 

・Do you mind my smoking? 

・Do you mind me smoking? 

 

 

動名詞 意味上の主語 否定形は?

 

「He insisted that I should go there alone.」という英文を意味上の主語を使って書き換える方法は理解出来たけれど・・・・

 

「He insisted that I should not go there alone.」のように否定語が入っている場合、意味上の主語を使って書き換える時にどうなるか?と疑問を持つ方もいると思います。

 

・He insisted on my  not going there alone. になります。 

 

動名詞の前に配置する形になります。 

 

that 節で書き換えた時に 主語+否定語句⁺動詞の 配列になるので、これをそのまま 動名詞に置き換え・・・

 

意味上の主語+not+動名詞  と考えると判り易いと思います。

 

 

冒頭の問題の解説

動名詞 意味上の主語6

 

冒頭の問題の解説です。

 

1番の問題〝私は彼がコンテストで勝つことを確信しています。〟ですが・・・ 

・I am sure of his winning the contest.

・be sure of ~ ~を確信している。 

・I am sure that he will win the contest. とthat節を使って書くことも可能です。

 

 

2番の問題〝このドアが開いていてもいいですか?〟ですが・・・ 

・Do you mind this door being open?

・Do you mind that this door is open? とthat節を使って書くことも可能です。

 

 

3番の問題〝彼は息子がF1ドライバーであることを誇りに思っている。〟ですが・・・ 

・He is proud of his son being a Formula one driver.

・be proud of ~ ~を誇りに思う。 

・He is proud that his son is a Formula one driver. とthat節を使って書くことも可能です。

 

 

4番の問題〝彼女は彼が1人でいるのに気付いた。〟ですが・・・ 

・She was aware of him being alone.

・be aware of ~ ~に気づく。 

・She was aware that he was alone. とthat節を使って書くことも可能です。

 

 

重要文法用語

 

動名詞

・意味上の主語

that節を取る動詞

 

 

まとめ

 

動名詞の意味上の主語の理解は進んだでしょうか?

 

動名詞に対する主体は誰であるのか?

意味上の主語の形はなにか?

 

上記2点が 動名詞 意味上の主語 を理解する上で重要になります。

 

 

動名詞 意味上の主語1
2017年4月27日 | カテゴリー : 動名詞, 名詞 | 投稿者 : HOSHINO

英語 品詞 語順を決める4つの品詞を攻略し英語力UP!

英語 品詞 語順を決める4つの品詞を攻略し英語力UP!

 

英語は語順で意味が決まる言語です。

 

英作文をする時に「この英単語をここに配置するのは何故だろう?」と誰もが思うはずです。

 

例えば・・・

 

1.The bird gets up early.

(その鳥は早起きします。)

2. He is an early bird.

 (彼は早起きの人です。) 

 

1番の文章では earlyを bird よりかなり後ろに配置しているのに対して、2番の文章では early をbird の直前に配置しています。これら2つのearlyがそれぞれの位置に落ち着くのは品詞の知識があればこその事です。

 

つまり、品詞と語順には密接な関係があります。ですから、正しい語順で英会話をしたり、英作文をする上でもある一定量の品詞知識を持つ方がお得ということになります。

 

また、英文法書などを開いた時に、名詞節とか不定詞の名詞的用法とか、同じような言葉が付いた文法用語をみる事も多いと思います。これらの似たような文法用語も品詞の理解が進むと芋づる式に理解出来るようになります。

 

今回は 品詞 についてお伝えしたいと思います。

 

品詞の理解が出来ると以下の問題が分り・新たな視点を獲得出来ます!

 

Q1 以下の英文の〇〇〇とXXXの部分にどのような共通の言葉が入るか?考えてみて下さい。答えは無限に考えられます。

 

1. ・Her favourite food is 〇〇〇. 

2. ・I like 〇〇〇.

3. ・I go to ××× every year.

4. ・ ××× is very big.

 

Q2 次の ××× と△△△の部分にはどのような言葉が入るか考え、理由も考えてみて下さい。

 

5.That is a ××× tree.  

6. She looks △△△.

 

Q3 (     )内の言葉を文中のどの位置に配置するか考え、理由も考えてみましょう。

 

7. This data is not correct.(obviously)

8. She eats breakfast.(usually)

9. He can speak French.(fluently)

10. The monkey jumped.(high)

11.I am busy.(often)

12.He is tired.(quite) 

 

Q4 以下の単語を並べ変えて意味の通る英文を作ってみて下さい。(文頭に配置する英単語も小文字になっています。)

 

[quickly  us  surprisingly  sandwiches  certainly,  delicious  makes  always  Ken  .] 

 

 

理解した方が絶対にお得な品詞の種類

英語 品詞2

 

品詞には色々なものがありますが、以下の品詞については 〝働き〟と 〝使い方〟 を知っておく方がお得です。英語の語順と密接な関係がある品詞であるからです。

 

・名詞

・動詞

・形容詞

・副詞

 

・以下でそれぞれの品詞について説明したいと思います。

 

名詞

英語 品詞3

 

・名詞はその名の通り、物の名前を表す言葉です。「車」「川」「馬」などです。

 

・名詞に関して重要なことは、文章の中で名詞をどこに配置できるか?という点です。以下になります。

 

主語

目的語

補語

前置詞の目的語 

 

上記4つが名詞の置ける位置です。以下が具体例です。

 

Ken is a student.(ケンは学生です。)

・Hanako knows ken.(ハナコはケンを知っている。)

・The student is Ken.(その学生はケンです。)

・Hanako spoke to Ken. (ハナコはケンに話しかけた。)

 

上記文章の〝Ken〟の位置がそれぞれ 主語 目的語 補語 前置詞の目的語 になっています。

 

になります。

 

これらの位置には、ほぼ概ね名詞に準ずるものを配置することも出来ます。名詞に準ずるものは以下になります。

 

・代名詞

不定詞の名詞的用法

動名詞

接続詞 that

whether if 節

関係代名詞 what

 

動詞

英語 品詞4

 

・動詞は動作を表す言葉です。日本語でいくつか例を挙げてみます。

 

・走る

・寝る

 

などです。

 

「日本人が英語学習をしていく上で、動詞を覚えていく際に重要なのは以下のポイントです。」

 

動詞の意味を覚える。

 

自動詞か他動詞か?を覚える。

 

自動詞 他動詞 見分け方もう悩まないで!

 

自動詞の場合、前置詞との関連性が出てくるので、セットとなる前置詞を覚える。

 

その動詞が何文型で使える動詞か?を知っておく。

 

第2文型[SVC]が解って涙が出ました!

SVOO動詞が全然解らないにサヨナラ!

第5文型[SVOC]が解って飛び跳ねました!

 

使役動詞や知覚動詞のように特殊な使い方をする動詞を知っておく。

 

使役動詞 make let have 使い分けをマスター!

知覚動詞 語法の違いは大丈夫?

 

形容詞

英語 品詞5

 

形容詞に関するポイントは以下の2つです。

 

形容詞は名詞を説明できる言葉であることを理解する。

形容詞を補語として使う場合について

 

以下でそれぞれに関して詳細を記したいと思います。

 

形容詞の基本

英語 品詞7

 

 

形容詞は名詞を説明する(=修飾する)言葉です。日本語でいくつか例を挙げてみます。

 

綺麗な 女性

親切な 女性

外国の 女性 

 

下線が引かれた単語がすべて〝女性〟を説明しています。

 

 

形容詞が名詞を修飾する場合の重要ルール

 

形容詞に関する重要ルールは以下になります。

 

一般的な形容詞は名詞の前に配置する。

形容詞に相当する文法項目も1語の場合には名詞の前に置く。

形容詞に相当する文法項目が2語以上の場合には名詞の後ろに置く。

 

形容詞は一般的に名詞の前に配置。

英語 品詞8

 

例えば・・・ 

 

・the red flower(赤い花)

・the busy man(忙しい男) 

 

それぞれ形容詞 red と busy を名詞の前に配置して使っています。

 

 

形容詞型文法項目:1語で修飾する場合は名詞の前に配置。

 

・形容詞に準ずる文法事項で1語の場合は名詞に配置するのが基本です。

 

1.the sleeping baby(寝ている赤ちゃん)

2.the broken window(壊れた窓)

 

1番は現在分詞の修飾、2番は過去分詞の修飾を使用しています。共に1語なので名詞の前に置き使います。

 

 

形容詞型文法項目:2語以上で修飾する場合は名詞の後ろに配置。

 

・形容詞に準ずる文法事項で2語以上の物は詳しく説明される名詞の後ろに配置します。

 

3.the baby sleeping on the sofa.(ソファーで寝ている赤ちゃん)

4.the window broken by Tom.(トムによって壊された窓)

5.the student who studies English hard every day. (毎日英語を一生懸命勉強する学生)

6.time to study English.(英語を勉強するための時間)

 

3番は現在分詞の修飾が2語以上なので後ろに配置するケースです。

4番は過去分詞の修飾が2語以上なので後ろに配置するケースです。

5番は先行詞 the studentが人を表しているので関係代名詞 主格 whoを修飾しています。

6番は不定詞の形容詞的用法を使い名詞timeを修飾しています。

 

形容詞を補語として使う場合

英語 品詞9

 

形容詞は補語として使うことも出来ます。

 

・She looks busy.

→ busyを補語の位置で使っています。lookはこの時 look C (Cに見える)という形で使われていて第2文型SVCで使われています。

 

・She keeps her room warm.

→形容詞〝warm〟を補語の位置で使っています。keep はこの時 keep O C(OをCに保つ)という形で第5文型SVOCとして使われています。

 

※このように形容詞は文型との関係もありますので関係性を理解することが重要です。

 

副詞

英語品詞6

副詞に関するポイントは以下になります。

 

副詞の基本的な働きを理解する。

副詞の位置について理解する。

 

 

副詞の基本

 

副詞は名詞以外を説明できる言葉です日本語でいくつか例を挙げてみます。

 

ゆっくり 走る 

→副詞〝ゆっくり〟が動詞〝走る〟を説明しています。

 

とても 綺麗な 花

→副詞〝とても〟が形容詞〝綺麗な〟を修飾しています。

 

かなり ゆっくり 走る

 

→副詞〝かなり〟は副詞〝ゆっくり〟を説明しています。また〝ゆっくり〟は動詞〝走る〟を説明しています。

 

以上のように、副詞は名詞以外を説明しています。

 

副詞の位置

 

副詞は文のどこにでも配列出来るとされていますが、いくつかルールを知っている方が理解しやすくなると思います。

 

1.動詞を修飾する副詞の位置

2.頻度を表す副詞の位置

3.形容詞や副詞を修飾する副詞の位置

4.文を修飾する副詞の位置 

 

それぞれ日本語で例を挙げます。

 

1.彼はゆっくり夕飯を食べた。

2.私はたいてい朝早く起きる。

3.彼女は非常に背の高い人だ。

4.明らかにこのデータは間違っている

 

動詞を修飾する副詞の位置

英語 品詞10

 

動詞を修飾する副詞の位置は動詞が自動詞か他動詞か?である程度決まります。

 

・自動詞の場合→動詞の直後に副詞を配置します。

・She can dance well.

(彼女は上手に踊ることが出来る。)

 

・他動詞の場合→目的語の直後に副詞を配置します。

・He can speak English well.

 (彼は英語を上手に話せる)

 

頻度を表す副詞の位置

 

always usually  sometimes often rarely などの頻度を表す副詞の位置もある程度決まりがあります。

 

・動詞がbe動詞の場合→be動詞の後ろ

・I am always busy.

 (私はいつも忙しい)

 

・動詞が一般動詞→一般動詞の前

・I usually go to school at 8:00.

(私はたいてい8:00に学校に行く)

 

副詞が形容詞や副詞を修飾する場合の位置

 

副詞は前述したように形容詞の修飾で使うことも可能です。TOEIC試験part5の文法問題などを試験でもこの部分は問われます。また、実際に文章を書いたり読んだりする際に重要になるので、シッカリ理解しておくことが重要です。

 

副詞が形容詞や副詞を修飾する時は、修飾される言葉の前に配置する

 

とても綺麗な花 

→a very beautiful flower

 

副詞〝とても〟は形容詞〝綺麗な〟を説明しています。副詞が形容詞を修飾しているので、veryがbeautifulの前に置かれています。

 

・皆は 驚くほど  流暢に 話した。

→Everyone spoke suprisingly  fluently.

 

・副詞〝surprisingly〟は副詞〝fluently〟を説明しています。修飾される言葉の前に修飾する言葉を配置する原則なので、この語順になっています。

 

・副詞 〝fluently〟は動詞〝spoke〟を修飾しています。この文では動詞spokeは自動詞ですので、その後ろに副詞を配置する形となっています。

 

文を修飾する副詞の位置

 

文を修飾する副詞は文頭に配置する場合が一般的。Clearly Obviously Certainly などが文を修飾する副詞として使えます。

 

Luckily,I was able to catch the train.

(幸運な事に、私はその列車に乗ることが出来た。)

 

 

副詞に準ずる文法

英語 品詞11

 

・副詞の基本的な理解が進むと副詞に準ずる文法の理解も一気に進みます。副詞に準ずる文法項目には以下のようなものがあります。

 

不定詞の副詞的用法

副詞節を導く従属接続詞

 

1.I went to a book store to buy some books.

「本を何冊か買うために本屋さんに行った。」

・不定詞部分「本を何冊か買うために」動詞「went=行った」を説明しています。不定詞が動詞を説明していることになります。ですから、不定詞の副詞的用法(不定詞の副詞的用法 目的)になります。

 

2.She was happy to see you.

「彼女はあなたに会えて嬉しかった。」

・不定詞部分「本を買うために」は形容詞「happy=嬉しい」を説明しています。不定詞が形容詞を説明していることになります。ですから、不定詞の副詞的用法(不定詞の副詞的用法 感情)になります。

 

3.I sleep early when I feel tired.

「私は疲れている時早く寝ます。」

・接続詞部分「私が疲れている時」は動詞「sleep=寝る」を説明しています。接続詞が動詞を説明していることになります。ですから、副詞節を表す従属接続詞ということになります。

 

冒頭の問題解説

英語 品詞12

 

冒頭の問題の解説です。

 

Q1 以下の英文の〇〇〇とXXXの部分にどのような共通の言葉が入るか?考えてみて下さい。答えは無限に考えられます。

1. ・Her favourite food is 〇〇〇. 

2. ・I like 〇〇〇.

 

〇〇〇には食べ物の名前が入ります。curryやramen のように名詞を入れることが出来ます。(冠詞が付いていないので、固有名詞の食べ物が入ります。)1番はbe動詞の後ろに〇〇〇があり補語になります。2番は他動詞likeの後ろに〇○○があり目的語になります。

 

3. ・I go to ××× every year.

4. ・ ××× is very big.

XXXには場所の名前が入ります。TokyoやOsaka のように名詞を入れることが出来ます。(冠詞が付いていないので、固有名詞の場所が入ります。)3番は前置詞toの後ろに×××があり前置詞の目的語になります。4番は主語の位置にに×××があります。

 

1番から4番まで名詞が入る位置です。主語、目的語、補語、前置詞の目的語の位置には名詞が入るというルールをもう一度思い出して下さい。

 

Q2 次の ××× と△△△の部分にはどのような言葉が入るか考え、理由も考えてみて下さい。

 

5.That is a ××× tree.  

 

冠詞aがあり、treeがあるので×××部分には形容詞が入ることになります。(=形容詞が名詞を修飾する場合は、形容詞を名詞より前に置くことになります。)

 

tall, famous, common などの形容詞を入れることが出来ます。(正解はまだまだ他にも沢山あります。)

 

6. She looks △△△.

動詞 look は直後に形容詞を置き ~に見える という意味で使う第2文型の動詞です。ですから、△△△の部分には形容詞で、意味が通れば色々な可能性が考えられます。 old , angry ,happyなどを入れることが出来ます。

 

Q3 (     )内の言葉を文中のどの位置に配置するか考え、理由も考えてみましょう。

 

・7. This data is not correct.(obviously) ですが・・・

 

正解:Obviously, this data is not correct.(明らかにこのデータは正しくない。)となります。文を修飾する副詞は文頭に配置するのが通例です。

 

・8. She eats breakfast.(usually)

 

正解:She usually eats breakfast.(彼女はたいてい朝食を食べる。)となります。

頻度を表す副詞は動詞によって配置する場所が決まります。一般動詞eatが今回はあるので、これより前に配置します。

 

・9. He can speak French.(fluently) 

 

正解:He can speak French fluently.(彼は流暢にフランス語を話すことが出来る。)

副詞が動詞を修飾する場合、動詞に目的語がある場合は、目的語の後ろに配置するのが通例です。

 

・10. The monkey jumped.(high)

 

正解:The monkey jumped high.(そのサルは高く跳んだ。)

highは形容詞(高い)、副詞(高く)の両方がありますが、形容詞として考えた場合、修飾する名詞が無いので副詞と考えるのが筋です。動詞が一般動詞で自動詞がなので、動詞の直後に配置します。

 

・11.I am busy.(often)

 

正解:I am often busy.(私はしばしば忙しい。)

oftenは頻度を表す副詞です。頻度を表す副詞を配置する時には、動詞が一般動詞かbe動詞で決まります。今回は、be動詞があるので、その後ろに配置する形になります。

 

・12.He is tired.(quite) 

 

正解:He is quite tired.

副詞が形容詞を修飾する場合、その位置は形容詞の前になります。

 

Q4 以下の単語を並べ変えて意味の通る英文を作ってみて下さい。(文頭に配置する英単語も小文字になっています。)

 

[quickly  us  surprisingly  sandwiches  certainly,  delicious  makes  always  Ken  .] 

正解:Certainly, Ken always makes us surprisingly delicious sandwiches quickly.

〝確かにケンはいつも私たちに驚くべきほど美味しいサンドイッチを素早く作ります。〟

 

英語 品詞14

 

・並べ替え問題は、どの単語を主語と動詞として使うか?を考えると組み立て易いです。

・主語はKen 動詞はmakes と考えるのが妥当です。

・Certainly,はコンマが付いている事と、文を修飾する副詞として使えるので一番最初に配置します。

・動詞 makes はSVOO動詞 なので 人 物という語順になります。ですからus はmakesの直後に配置します。

・副詞 always は頻度を表す副詞で動詞が一般動詞makesなのでこの前に配置します。

・動詞 人 物 の 物 の部分が sandwiches ですが、deliciousは形容詞でサンドイッチを修飾していると考えるのが妥当なのでこの前に配置します。

・副詞 quickly は動詞 makes を修飾していますが、makesは他動詞で使われているので目的語の後ろに配置しこの位置になります。

・副詞 surprisingly (驚くべきほど)は形容詞deliciousを修飾しているので、この前に配置します。surprisinglyが副詞quicklyを修飾していると考えると、この前に配置することも可能です。別解は以下です。

 

別解:Certainly, Ken always makes us delicious sandwiches surprisingly quickly.

〝確かにケンはいつも私たちに美味しいサンドイッチを驚くべきほど素早く作ります。〟

 

まとめ

英語 品詞13

 

4つの品詞 名詞 動詞 形容詞 副詞 の理解は進んだでしょうか?

 

それぞれの品詞の基本的な働き

名詞 形容詞 副詞 の位置に関するルールを理解する 

 

の2点が重要になります。

 

〝自分の聞き覚えがある表現や既に記憶している英文などが上記説明と関連していないかどうか?〟と考えるとより効率的に応用力のある知識に変えることが出来るでしょう。

 

 

英語 品詞1

関係代名詞 what 使い方が3つのポイントで解かる!

関係代名詞 what 使い方が3つのポイントで解かる!

 

これまで 関係代名詞 主格 所有格 目的格 についてお伝えしました。

 

これら3つに関する共通のポイントは、2つの文章を1つにする際、重複部分を削り代わりに関係代名詞で補う というところでした。

 

本日は関係代名詞 what についてです。

 

 

関係代名詞 what が解ると以下のような問題が解ります!

関係代名詞 what2

 

・以下の日本語を英訳してみて下さい!

 

1.彼が言ったことは興味深かった。

2.私は彼女が見たものを知っている。

3.先生は彼らがしなければならないことを伝えた。

4.彼女がしなければならない事は毎日英語を勉強することだ。

5.私は彼女が見たものに興味はありません。

 

 

関係代名詞 what のポイント

関係代名詞 what3

 

・関係代名詞 what のポイントは以下になります。

 

関係代名詞whatを言い換えると何になるか?覚える。

関係代名詞whatは文章のどの位置で使えるか?

関係代名詞whatとその他の関係代名詞との違いは何か?を理解する。

 

 

関係代名詞 what の言い換えを覚える。

関係代名詞 what4

 

 

関係代名詞 whatは言い換えると以下のようになります。 

 

関係代名詞 what = the thing which 

 

関係代名詞 what は日本語に訳すと「~なもの」「~なこと」となります。ですから、名詞としての働きをすることになります。

 

以下のような例文をみると、より具体的にイメージし易いと思います。

 

What I saw was surprising.

(私が見たものは驚きでした。)

 

関係代名詞 what5

 

・I don’t know what he said.

(私は彼が言ったことを知りません。)

 

 

関係代名詞 what を使える位置

関係代名詞 what6

 

 

関係代名詞 what は上述したように 名詞の働きをする表現です。

 

名詞の働きをする表現である という事は、文中の名詞を配置できる位置で使えるということになります。

つまり以下で使えることになります。

 

主語

目的語

補語

前置詞の目的語  

 

以下の what I said という表現が入った部分に注目して下さい。

 

What I said is not true. 

(私が言ったことは本当ではありません。) 

 

・She doesn’t know what I said.

(彼女は私が言ったことを知りません。)

 

・This is what I said.

(これが私の言ったことです。)

 

・He is not interested in what I said.

(彼は私が言ったことに興味がありません。) 

 

関係代名詞 what10

 

 

それぞれ、主語、目的語、補語、前置詞の目的語で使われています。

 

ですから・・・・ 

 

動名詞

不定詞の名詞的用法

接続詞 that 名詞節 

if whether 

 

などと同じ位置で使えるということになります。

 

 

関係代名詞 what  that との違いは?

関係代名詞 what7

 

『関係代名詞 what と thatの違いは何ですか?』と尋ねられることがあります。

 

〝この2つの違いは何か?〟と言うと・・・・ 

 

それは・・・以下の表を見て分かるように〝whatは関係代名詞の表に載っていない〟ということです。(笑)

 

   主格  所有格  目的格
 人  who  whose  whom
 物  which  whose  which
 人・物  that    that

 

 

〝では何故載っていないのでしょうか?〟

 

それは・・・

 

表に載っている関係代名詞は必ず先行詞があるのに対し、関係代名詞whatは先行詞をそれ自体に含んでしまっているから〟という事になります。

 

関係代名詞 what = the thing which なので、whichの直前に先行詞がある状態になっています。

 

 

冒頭の問題解説

関係代名詞 what8

 

・冒頭の問題の解説です。

 

・1番の問題「彼が言ったことは興味深かった。」ですが・・

 

答えは〝What he said was interesting.〟になります。

→主語の位置で関係代名詞 whatを使っています。

 

 

・2番の問題「私は彼女が見たものを知っている。」ですが・・

 

答えは〝I know what she saw.〟になります。

→目的語の位置で関係代名詞 whatを使っています。

 

 

・3番の問題「先生は彼らがしなければならないことを伝えた。」ですが・・

 

答えは〝The teacher told them what they have to do.〟になります。

→目的語の位置で関係代名詞 whatを使っています。

・tell は SVOO型動詞(= 動詞+人+物) という配列で使える動詞です。

 

 

・4番の問題「彼女がしなければならない事は毎日英語を勉強することだ。」ですが・・

 

答えは〝What she has to do is to study English every day. 〟になります。

→主語の位置で関係代名詞 whatを使っています。

 

 

・5番の問題「私は彼女が見たものに興味はありません。」ですが・・

 

答えは〝I am not interested in what she saw.〟になります。

→前置詞の目的語の位置で関係代名詞 whatを使っています。

 

 

重要文法用語まとめ

 

・先行詞

・関係代名詞

・関係代名詞 what

 

まとめ

関係代名詞 what9

 

いかがだったでしょうか?関係代名詞 what と その他の関係代名詞 の違いは明確になったでしょうか? 

 

関係代名詞 what のポイントは・・ ・ 

 

その他の表に載っている関係代名詞と違い先行詞を含んでいる。

名詞と同じ考え方で使える表現である。 

 

という事になります。 

 

関係代名詞 what1

疑問詞 to do 不定詞 は使える位置を考えるとワカル!

疑問詞 to do 不定詞

 

英文法学習をしていると、同じ考え方で使うことが出来る項目が沢山あります。

 

例えば〝名詞〟と同じ考え方で使えるものとして以下のようなものがあります。 

 

不定詞の名詞的用法

動名詞

接続詞 that

接続詞 if whether

 

などがあります。

 

〝疑問詞+to do〟 も同じ名詞グループで使う事が出来る項目です。

 

本日はこの点についてお伝えしたいと思います。

 

 

疑問詞 to do が解かると以下の問題が出来るようになります!

疑問詞 to do 不定詞2

 

・以下の日本語を英訳してみて下さい。

 

1.彼女は何を言うべきか分からなかった。

2.駅への行き方を教えてくれますか?

3.彼はいつ出発するべきか決められなかった。

4.彼らはどちらの道を選ぶべきか分からなかった。

5.彼女はどこで日本語を勉強するべきか考えています。

 

 

疑問詞 to do のポイント

疑問詞 to do 不定詞3

 

・疑問詞 to do のポイントは以下になります。

 

疑問詞 to do の種類と意味。

疑問詞 to doは文のどの位置で使えるか?

主語と疑問詞 to do の関係

 

 

疑問詞 to do 種類・意味

疑問詞 to do 不定詞4

 

・疑問詞 to do には以下のような種類があります。

 

what to do(何を~するべきか) 

 

・I don’t know what  to say.

(私は何を言うべきか分かりません。)

 

when to do(いつ~するべきか)

 

・I didn’t know when to buy a car.

(私はいつ車を買うべきか知らなかった。)

 

where to do(どこで~するべきか)

 

・She doesn’t know where to go.

(彼女はどこへ行くべきか分かりません。)

 

which to do(どちらを~するべきか)

 

・He couldn’t decide which dictionary to buy.

(彼はどちらの辞書を買うべきか決められなかった。)

 

how to do(~の仕方/~の方法)

 

Do you know how to use the computer?

(あなたはコンピューターの使い方が分りますか?)

 

疑問詞 to do は文のどの位置で使えるか?

疑問詞 to do 不定詞5

 

以前 that節や接続詞 if whether について触れました。その時に、これら2つは不定詞の名詞的用法などと同じように文中の名詞を置ける位置で使えるという説明をしました。

 

文で名詞を置ける位置というのは・・・

 

主語

目的語

補語

前置詞の目的語

 

です。

 

今回の「疑問詞 to do」も文章の中の名詞を置ける位置で使えることになりますが、最も使われているのは目的語で使われるケースです。動詞の目的語前置詞の目的語です。

 

疑問詞 to do と第4文型 SVOO

疑問詞 to do 不定詞6

 

 

・上記のように疑問詞+to do は目的語の位置で使う事が出来るので第4文型 SVOO 動詞と組み合わせて使う事も可能です。

 

例えば以下のようなケースです。 

 

・She told me how to go to the postoffice.

(彼女は郵便局への行き方を教えてくれました。)

 

動詞 tell は第4文型 SVOO で使える動詞です。ですから、動詞という配列で並べることが出来る動詞です。

 

上記の文では 動詞がtell  人がme  物がhow to go to the postoffice になっています。 

 

今までなんとなく聞いたことがある英文も他の知識との関連が分かるとスッキリすると思います。

 

ちなみに第4文型は 動詞前置詞 という形で書くことも可能です。動詞 tell はgive型動詞=前置詞にtoを使って書き換えるパターンです。

 

ですから、上記の文を・・・

 

・She told how to go to the postoffice to me. とすることも可能です。

 

☆動詞 ask も第4文型で使える動詞ですので・・・

 

・I asked her how to go to the bank. 

 

のように 動詞+人+物 で使うことが出来ます。

 

主語と疑問詞 to do の関係

疑問詞 to do 不定詞7

 

疑問詞+ to do の形を使う時に気を付けなければならないことは・・・・ 

 

主語と不定詞部分の主体は一致するということです。

 

例えば以下の英文を見ると解り易いでしょう。

 

・I don’t know which book to choose.

(私はどちらの本を選ぶべきか分かりません。)

 

この時に「選ぶ」人物と「わからない」人物は同一になります。

 

ですから・・・

 

「私は彼がどちらの本を選ぶべきか分かりません。」

 

という日本語のケースでは、疑問詞+to do の形は使えないことになります。主語と不定詞の主体がそれぞれ〝私〟と〝彼〟で別々になる為です。

 

 

冒頭の問題解説

疑問詞 to do 不定詞8

 

・冒頭の問題解説です!

 

・1番の問題「彼女は何を言うべきか分からなかった。」ですが・・・

答えは「She did not know what to say.」になります。

 

・2番の問題「駅への行き方を教えてくれますか?」ですが・・・

答えは「Could you tell me how to go to the station?」になります。

 

第4文型を取ることが出来る動詞 tell を使っています。動詞+人+物という形で配列出来る動詞です。

 

・3の問題「彼はいつ出発するべきか決められなかった。」ですが・・・

答えは「He could not decide when to leave.」になります。

 

・4番の問題「彼らはどちらの道を選ぶべきか分からなかった。」ですが・・・

答えは「They did not know which way to choose.」になります。

 

・5番の問題「彼女はどこで日本語を勉強するべきか考えています。」ですが・・・

答えは「She is thinking about where to study Japanese.」になります。前置詞 about の目的語の位置で 疑問詞+to do を使っている形になります。

 

 

重要文法用語まとめ

 

・疑問詞+to do

名詞を置ける位置

・目的語

・前置詞の目的語

第4文型 SVOO

 

 

まとめ

疑問詞 to do 不定詞9

 

中学校などで学習し意味だけをなんとなく覚えている方も多いかもしれませんが・・・

 

疑問詞+to doの使える位置

 

に注目すると理解が進むと思います!英会話や英作文で応用できることを目指しながら習得しましょう!

 

 

疑問詞 to do 不定詞1
2016年12月15日 | カテゴリー : 名詞, 構文 | 投稿者 : HOSHINO