英会話 疑問文 を味方に付けよう!

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英会話 疑問文 を味方に付けよう!

 

外国人と日常英会話をする時に、意外に重要になるのは疑問文の作成能力である。

 

また、トラベル英会話 ホームステイ英会話 など様々なシチュエーションで、この力が求められる 。

 

今回は 英会話 疑問文 作成能力と獲得方法についてお伝えしたい。

 

英会話 疑問文 を作れることのメリット

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英会話をする際、疑問文が重要であるが、具体的にどのようなケースで重要になるということがイメージできない方もいると思う。それは、主に以下の2つである。

 

・リスニング能力の不足を補う

・英会話が盛り上がる。

 

 

リスニング能力の不足を補える。

 

自分のリスニング能力がある程度の水準にあり、様々な英語を聞き取る力があれば、相手にどんどん話をさせておいても、あまり困る事は無い。

 

ところが、初心者や聞き取りに不安を感じている人はこの状態にしておくと、大変困った状況になる。

 

そこで、疑問文を作る力が非常に重要である。ある程度疑問文さえ作れると、相手の答えの方向が決まってくるからだ。

 

〝あなたはラーメンが好きですか?〟と尋ねられて〝私はかつてタバコを吸っていました。〟と言う答えは帰ってこない。〝好きです。〟〝麺類はあまり食べません。〟〝コレステロールが高いので控えています。〟せいぜいそのような答えになってしまう。

 

答えの方向が非常に明確になっているので、英語での聞き取り能力をかなり向上させることができる。

 

英会話が盛り上がる。

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疑問文をある程度作ることができると、英会話は非常に盛り上がる。

 

相手に質問をすると、一般的に相手が自分に対して興味を持ってると考える。そうすると、話がどんどん膨らむので、会話が盛り上がるようになる。

 

ところが、逆に疑問文が全く出来ない場合、相手の質問が途切れた段階で、英会話はストップしてしまう。したがって、様々な事柄に対して疑問文を作れるようになることが重要である。

 

最低限どのような疑問文を作れるようにしておくべきか?

 

疑問文作成能力に於いてどのようなポイントが重要になるか?というと主に以下になる。

 

・YES NOを要求する疑問文作成能力

・5W1Hに関連する疑問文作成能力

・時制を明確に出来る力

 

様々なタイプの英会話 疑問文 を練習しておく

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疑問文能力を高めたければ、Yes No型の疑問文、5W1H型の疑問文が重要であるという話をしたが、具体的にそれらについてお伝えしたい。

 

Yes Noタイプの疑問文

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相手に〝はい〟〝いいえ〟を求める疑問文である。これらの疑問文は主に、以下のタイプの疑問文ができるとよい。

 

be動詞タイプ

 

・Are you Japanese?

・Is there a subway station near here?

 

助動詞タイプ

 

〝依頼〟や〝許可〟を尋ねる疑問文などでも使われるので、様々な場面で重要になる。

 

・Can (Could)you help me?

・May I have orange juice?

・Shall we dance?

 

一般動詞タイプ

 

Do you like chocolate?

 

7W1Hタイプの疑問文

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Where型

 

〝場所〟を尋ねる時に使う疑問文がこれである。

 

・Where is my bag?

 

Which型

 

〝選択〟を求める時に使われる疑問文がこれである。

 

・Which do you like better, tea or coffee?

 

Who型

 

〝誰か?〟を尋ねる時に使われる疑問文がこれである。

 

・Who is she?

 

Whose型

 

〝所有〟を尋ねる疑問文でこれが使われる。

 

・Whose bicycle is that?

 

What型

 

〝何であるか?〟〝時間〟〝種類〟を求める疑問文など、会話のキーになるものが入っているので、正確に使えるようにしたい。

 

・What is this?

・What time do you go to school every day?

・What kind of food do you like?

 

When型

 

〝いつ〟かを尋ねる時に使う疑問文である。

 

・When is your birthday?

 

Why型

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〝理由・原因〟を尋ねる時に使う疑問詞である。

 

・Why are you so busy?

 

 

How型

 

Howを使った疑問文はバリエーションが多いが、非常に重要なものばかりである。〝手段〟〝金額・量〟〝所要時間〟〝距離〟〝かかる金額〟〝頻度〟〝数〟〝回数〟を尋ねる疑問文と関連してくる。

 

・How do you go to school?

・How much is this book?

・How long does it take to go to Sapporo station by car?

・How far is it to the store?

・How much does it cost to go to Tokyo by airplane?

・How often do you eat out?

・How many CDs do you have?

・How many times do you go to Tokyo every year?

 

時制は確実にしておく。

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様々な種類の疑問文が作れるようになった段階で、もう一つ重要になる事は、時間関係をしっかり表現出来るようになることだ。例えば・・・

 

Where is Sapporo station?

Where was Sapporo station?

 

is か was が違うだけで、疑問文の背景にある状況がかなり違ってしまう。

was になってしまうと「札幌駅が別なところに移動したのだろうか?」「札幌駅は消えてしまったのか?」と考えてしまう。

そのようなこともあり、現在、過去、未来 最低3つの時制をしっかり区別できるようにしておく必要はある。

 

英会話 疑問文 に必要な発想力

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様々な疑問文を作れるようになった後で重要な事は、どのような場面でその疑問文を作ることができるのか?ジックリ考えてみる事である。

 

トラベル英会話で自分が疑問を発するケースと、ホームステイ英会話で疑問をぶつけるケースでは使う表現は異なってくる。

 

そして、どの疑問パターンを使うのか?は最終的に話者の考え方とリンクしてくるので、自ら状況を考えながら、想定される疑問文を考えることが重要だ。

 

普段、自ら練習する時は、可能であれば、自分が聞きたいことに対して、3種類ぐらい疑問文を作る方法がないか考えてみると良い。

 

例えば、自分が札幌駅に行きたい場面があるとする。この時に・・・〝札幌駅はどこですか?〟と疑問文が作れると良いのだが、これ以外に、どのような方法で、疑問文を作成できるかどうか考えてみることが重要である。

 

・札幌駅を知っていますか?

・ここから札幌駅までどのようにしていくことができますか?

 

本来質問したい〝札幌駅はどこか?〟という質問とは駆け離れているかもしれないが、実際に英会話で情報を獲得したい時には、〝1つの方法を思いつかなかったらアウト〟という状態では困る。最終的に、情報を獲得するという目的が達成できれば良い。

 

日頃からそのような思考訓練をしていないと、なかなかその状態には到達できない。したがってそのような訓練が非常に重要になる。

 

 英会話 初心者 の為の省エネ疑問文

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疑問文を作る時に、英会話初心者の方は、語順を操作することが大変で、うまく作れない場合がある。

そんな時は、2つの視点を考えると楽になる。

 

・語尾をあげて疑問文にする。

・疑問詞と文章を分けて疑問文にする。

 

〝文法的に正確ではない〟とか〝ブロークンだ〟といえばそうなのかもしれないが、英会話をツールと考えた時に重要であることは、コミュニケーションが取れるか否か?ということである。

 

したがって、まずコミュニケーションが取れる状態を初心者は作り上げて、後から正確に英会話 疑問文 を作れるようにするというのも一つの考え方である。

 

語尾をあげて疑問文にする。

 

You like chocolate.

〝あなたはチョコレートが好きです〟

の語尾に〝?〟を付けイントネーションを上げるだけで疑問文になるのでお勧めである。

You like chocolate?

〝あなたはチョコレートが好きですか?〟とすることができる。

 

疑問詞と文章を分けて疑問文にする。

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語尾を上げて疑問文にする形にして・・

・You are tired?

〝あなたは疲れているんですか?〟とする。そして・・・その後でスグに

Why?

〝なぜ?〟と続けると・・・相手は

何故あなたは疲れているんですか?〟と理解してくれる。

 

更に疑問文作成能力を高める為に

 

訓練を続けていくと、ある程度疑問文を作ることが出来るようになるとは思うのだが、それでも実戦になると、想定外の状況が起きる。

 

自分が思いもつかなかったような内容を相手に尋ねなければならないような場面だ。

 

そういった状況があれば、必ず状況と尋ねたかった事を、ノートなどに書き留めておきデータセーブしておくべきである。時々そのノートを見返して、新たな疑問文を、作れるようにしておくと、英会話に必要な疑問文作成能力を高めることができる。

 

2015年5月2日 | カテゴリー : 英会話 | 投稿者 : HOSHINO