札幌医科大学医学部医学科 現役合格Tさん!

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合格通知書写真

札幌医科大学医学部医学科Tさん

生徒さんコメント

私は中学三年生の時にこちらに入会させていただきました。このころは、中学一年生時に比べだんだんと英文が長く複雑なものになってきて、普段の学校の授業だけではなかなか対応が難しくなってきていました。模擬試験などで結果が出ず、何をすればいいのかも判然としない状況の中で苦しんでいました。

母が偶然こちらの塾を見つけてくれて、早速体験授業を行い入会させていただきました。授業ではわからない部分をどんどん質問し丁寧な解説を受けることで、今までバラバラだった知識が整理され、体系的で強固なものに変わっていき盤石な基礎力を身に着けられました。

英語学習においては、何よりもしっかりとした文法力が間違いなく必要になり、逆にここさえ身につけば後の学習は非常にスムーズで簡単なものに様変わりします。英語を苦手としている人は(過去の自分も含め)、やはり文法を正しく理解・運用できていないのだと思います。星野イングリッシュでは個別指導という利点を生かし、その時の自分が一番必要とする知識や学びを提供してくれます。私も、普段自分で学習している問題集でわからないところを質問したり、英検を受験するときには過去問での対策、そして大学別の過去問演習など、その時その時で必要なことを約4年間先生とともに学んでいきました。

入会時に英検準二級さえ合格できていなかった私は半年で英検二級に合格できるほど英語が得意になり、高校三年生時には準一級を取得できました。また札幌医科大学医学部医学科にも現役で合格できました。英語を得意にしたい方はぜひ、一度先生に相談してみてください。星野先生はやるべきことを見極め、今必要なもの、自分に足りないものを間違いなく提供してくれます。

最後に、中学生時代からどんな時でも丁寧に明快に英語を指導していただいた星野先生に改めて感謝を申し上げたいと思います。今思い返せば、私の受験勉強の第一歩はここから始まったのでした。英語を得意科目にできたので、他の苦手科目に時間を割けて受験勉強を効率的に行うことができましたし、全体の偏差値も安定していきました。そして何より、英語を学ぶ喜びを実感し英語が大好きなものになりました。本当に長い間、お世話になりました。ありがとうございました!

講師コメント

Tさん札幌医科大学医学部医学科現役合格おめでとうございます!長年の努力が報われて本当に良かったですね!

Tさんが合格を勝ち取った要因は、大きく考えて以下の2つであると思います。

1.読みを中心とした学習を進め、早い段階で英文をスラスラ読めるようになれた。

2.自分なりに英語学習の進め方について真剣に考えた。

Tさんとの学習の推移は他の人の学習の参考にもなると思いますので、それぞれの経緯について簡単にまとめたいと思います。

Tさんは、初めて教室にお母様と一緒にお見えになった時に、英検準2級合格に苦しんでいると言うことでした。試しに英文を読んで頂くと、英文を構造に沿って読んでいないことは明らかでした。そして、その原因は中学レベルの英文法に不備があることと、構造を理解して読むことに慣れていないことでした。 英文をスラスラ読めるようになれば、リスニングも少しの訓練で出来るようになるものです。ですから、英文を速読速解出来るようになってもらうことを最優先しました。

そこでまず、中学レベルの英文法の習得に力を入れました。半年位で完了すれば良いと考えていたのですが、3ヶ月ほどで終了し御の字でした。スグに文章構造を正確に取りながら読む作業=精読にすぐに移行できた為です。 まず易しい英検3級の英文、それに慣れた頃には英検準2級の英文で正確に読む訓練をしていました。調度その頃、Tさんは英検準2級も2級も合格していました。2級の対策は一緒にしたことが無かったので驚きでした。

高校1年生になった頃から準1級の英文を読むことを始めました。さすがのTさんも一気に難易度が上がって苦労しているようでした。ですが、この水準の英文がスラスラ読めるようになれば、大学受験の英文を読むことは楽になるので、少し辛抱して頑張ってもらいました。開始して1年程度で ある程度読むことができるようになってきました。1時間のレッスンで一つの長文を読めるくらいになっていたと思います。センター試験で170点弱取れるようになっていました。 

高校2年生の終わりごろになると、準1級の長文でもスラスラと読めるようになっていました。一つの長文を読み和訳してもらう作業が20分から25分ぐらいで済むようになりました。そして、この時期から本格的に二次試験対策に向けて取り組むこととなりました。センター試験で180点あまり取れるようになっていました。ですから、この段階で共通テストの対策は殆ど終わっていたようなものです。全国模試で偏差値80近くになったのもこの頃だったと思います。

高校3年生になってからは、実は一度も共通テストの対策をしていません。全ての時間を2次試験対策、特に解答力を上げることと英作に時間を充てました。 時々共通テストの対策をしようかしまいか?と二人で悩んだ時もありましたが、相談した結果、自分でやってみるということだったので最終的には私は一切何もしないで済みました。結果として2次試験対策、他大学対策、推薦英語問題対策などに沢山の時間を充てることができました。2次試験に向けて私は非常に張り切っていたのですが、推薦であっさり好結果が出てしまったという感じでした。 

Tさん合格もう一つの大きな要因は、英語学習の進め方について自分なりに試行錯誤し自分流を作り上げた点だと私は思っています。中学生位の時から、例えば多読と精読学習をどのように進めればよいか?多読学習をするには、初見の英文を使うべきなのかどうなのか?音読学習にはどのような意味があるのか?などとよく質問をされました。また、当時は共通テストに移行することが決定されておらず、センター試験対策を考える必要があったので、文法問題対策についても質問されました。よく考えて学習していると感心させられたものです。

これからは今以上に変化が早く、そして混乱する世の中で医師として働くこととになるのだと思います。そういった環境では、やはり自分の頭で考え試行錯誤し、自分流を作り上げることが重要になると思います。まさにそれは苦手だった英語学習を得意科目に変えた時に体験したことであると思います。どうぞその過程をいつまでも忘れないで欲しいです。指導者として一緒に学習出来て嬉しかったです。どうもありがとうございました。