英単語 語源 で覚える方法について

英単語 語源
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英単語 語源 で覚える方法について

 

英単語を覚えることは英語学習の難問の一つである。 語源で覚えるという方法は古くからある方法の一つであるが、効率的な方法を知っている人は意外に少ない。

本日は「 英単語 語源 で覚える方法 」についてお伝えしたい。  

 

英単語 語源 を知る事の強み・弱み

 

英単語を語源で覚える方法には強みと弱みがある。

 

«強み»

・度忘れした時に、語源を知っていると思いだしやすい。

・一度覚えた英単語の記憶の強化に繋がる。

・未知なる英単語に対して推測が出来るようになる。

 

«弱み»

・語源にはかなりの数があるので覚えるのが大変である。

・語源を知っていても、意味を見た時に語源との関連性に疑問を呈したくなる場合がある。

 

よって、良い所だけをうまく吸収していきたい。

 

 

語源をどのように習得するのが効率的か?

 

語源を習得する時には、どのように習得するのが一番効率的であるか?を考える必要がある。ここでいう効率というのは、以下である。

 

・復習する時間が少なくてすむもの=記憶に残り易い方法

・1つを知り、10を考える事が出来るようになる方法。=応用性に繋がる方法

 

いきなり語源を覚えようとしても失敗する。

 

語源を覚える際に失敗するパターンの一つが、〝あまり語彙力の無い方が、語源だけを覚えようとするケース〟だ。

 

それは、頭の中に知識がない状態で語源だけを覚えようとする為だ。これでは、英単語を丸暗記するのと変わりがない。

 

語源を駆使する方法は、英単語の覚え方の一つである。したがって、語源を丸暗記できるだけの記憶力があるのであれば、英単語をそのまま覚えてしまうのと変わりはないのだから、回り道をしないで、英単語を覚えてしまえば良い。

 

話は逸れてしまったが、英単語を覚える為の一助として語源を学びたいのであれば、自分の既に持っている知識を有効活用することと、記憶に残り易い方法を選択することに尽きる。

 

そこで私は以下の2つの方法をお奨めしたい。

 

・カタカナ語を有効活用すること

・語源にまつわるエピソードを知ること

 

英単語 語源2

 

カタカナ語から英単語の語源を学ぶ

 

自分の頭の中にない情報を吸収していくことは、なかなか難しい。

 

そこで、英単語を学ぶ際に一番取り組みやすいのは、自分の知っているカタカナ語から語源を吸収していくことである。

 

例えば、アルバム=album という英単語をweblioさんなどで調べてみると〝ラテン語で白い書字版の意〟などと書かれている。

 

ここで、albumの辺りを辞書で引いてみると、〝albumen〟 という英単語が見つかる。そうすると簡単に『卵白』とか『タンパク質』という意味と英単語を記憶することが出来る。

 

既に知っている知識をうまく活用しているからこそ、スムーズに知識とすることが出来るのだ。

 

また、別な例をもう一つ上げると、キャップ=cap というカタカナ語は大人であれば誰でも知っている。そこで、それをweblioさんで調べてみると〝ラテン語で頭の意〟と書かれている。

 

そうかと思いながら、capで始まる英単語を見てみると、capital 、captain などと言う英単語などはスグに覚えられる。また、上限価格のprice cap なども覚えてしまう事が出来る。

 

このようにして、まずカタカナ語から少しずつ蓄積していくと、割合スムーズに様々な語源を習得していくことが出来る。

 

語源にまつわるエピソードで学ぶ

 

カタカナ語を利用して語源を習得していくことも、非常に有効であるが、語源に纏わるエピソードを学ぶことも大変有効だ。

 

何の書籍だったかは覚えていないが、以前読んだものの中に、語源に関するエピソードが沢山載っていたものがある。

 

例えば〝塩のsalt と 給与のsalary は同じ語源であり、それは給与を塩で受け取っていたからだ〟などと書かれており〝サラダ=salad も野菜に塩を振って食べるものだから〟というエピソードを読んだことがある。

 

このようなエピソードを読みながら、語源を少しずつ吸収していくのも非常に有効である。何より、記憶に残り易い為だ。

 

 

ある程度英単語を習得した段階から語源学習は加速する。~応用性が増す段階

 

英単語の語源学習は、上記で述べた方法で吸収することが有効であるが、ある程度英単語を覚えた段階でスタートした方が実は効率よく進めることが出来る。それは、一つの語源について学んだ時に、関連性を掴みやすくなるからだ。

 

例えば、predict preview pretext context contradict review などという英単語を既に知っていると、この中に pre  view text con dict という共通性があるので、沢山の英単語を知っていればいるほど、この共通性を自分で考え・発見することが出来る。そうなると、既に覚えたものの記憶は強化されるし、語源もスムーズに頭に入り易い。

 

したがって、ある程度英単語を覚えた段階で語源を吸収した方が効率的である。

 

段階的に、語彙強化をする為には、英検対策toeic対策などの試験を受験することをお奨めする。特に、英検は段階的に語彙力を強化するのに非常に有効である。

 

英検準2級位までの英単語を覚えてから、語源学習を進めると、一度に沢山の語源を知れるのでお勧めである。

 

2015年7月6日 | カテゴリー : 英単語 | 投稿者 : HOSHINO